で川奈へ行けたら最高だよなぁ
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だよね
まぁ、冗談はさておき
こんな感じ
で伊東に前乗りして、定刻通りにＩNの１０番（143y par3）からスタートします。ドローン映像もある公式コースレイアウトは
ｺﾁﾗ!!個人的に『東名CCのＩN１０番スタート』が体験した中では一番嫌なホールですが、
『最初のティーショット＆緊張感マシマシの中でショットの正確性を問われる』ので、距離が短くてもやっぱりショートホールからスタートするのは嫌なんですよねぇ
やや奥目のピンまでは実測146y。
『軽いアゲインストでバックエッジまで160yあったら、朝一のショットでガッツリオーバーする事は無いだろう・・・』と７ｉを選択して、イッチョカミながら何とか手前にオン
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逆目の上り７ｍを、５０ｃｍオーバーに打ててパー
川奈HGC名物の灯台へ向って進む１１番（619y par5）のティーショットは・・・
切り返しで左の膝を捻った感覚が影響したのかもしれませんが、視界の左下にボールが消えていきます
『１０ｍ先の１．５ｍの幅へしっかり打てたら３打目でグリーンを狙えるチャンスが・・・』という誘惑満載なセカンドショットは、『まだ２ホール目だし、無理して挽回不可避な大叩きのリスクは絶対に回避すべき
』と、自制して出すだけにして・・・↓↓↓
３w→５ｗ→AWとヘナチョコショットで進めて、２Ｐのダボ
灯台から折り返す１２番（404y par4）のティーに立つと、海沿いにあった木々が無くなっている事に気が付きます。
「セカンド地点の左に密集してた松は切っちゃったんですか？」
「あぁ、アソコも去年の台風でやられちゃったんですよ」 「へぇ・・・まぁ、ティーショットが左に行き過ぎた時に邪魔になってたから良いんだけどw」少し気が楽になった１ｗのティーショットは、目標のＦW中央の木の方向に飛んで行って傾斜で左ラフへ
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前上がり＆左足上がりのラフからの６ｉは、引っ掛けを警戒しすぎてペラった当たりで右手前バンカーの手前ラフ
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海へ向って猛烈に登っていくアプローチは突っ込み切れずに３ｍショート・・・
んが、上りのパットが入ってくれてパー
続く１３番（395y par4）は川奈初バーディー
が取れた、相性の良い（と個人的に思い込んでいる）ホール。
１ｗのティーショットは少し滑った当たり＆FWの傾斜で右ラフ
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強烈な前下がりラフからの８ｉはクラブが届かずチョロ
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残り７０ｙのアプローチも乗せただけでしたが、何とか２Ｐで収めてボギー
１４番（416y par4）はグリーンに向かっていく時の景色が素晴らしくて、
個人的には富士コースの中で一番好きな（攻略出来るとは言っていない）ホール。
１ｗのティーショットはまたまた滑った当たりで右のバンカー右
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前方の木をクリアするのに高さが必要なので、無理せずＡＷで脱出
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素晴らしい景色とは裏腹に、メチャクチャプレッシャーのかかるピンまで残り７０ｙは手前４ｍへ
で、上りのパットが入ってくれてパー
日本一有名な（？）川奈アーメンコーナー最初の１５番（480y par5）は、
今までの滑った当たりを無理せず再現して（苦笑）１ｗのティーショットは右バンカーの右
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海方向へ打ち過ぎるのを怖がり過ぎてＦWまで出せずに強烈な左足上がりのラフ
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９ｉを気持ち良く振って引っ掛けてしまうのを気にしすぎて逆にチョロ
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「手前から奥に早いですよ」というキャディーさんのアドバイスに反応しすぎて、４０ｙのアプローチをショート
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カラーからのアプローチを今度は２ｍオーバー
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ラインの分かっている返しのパットは何とか沈めてボギー
風が吹いたら日本一難しい（？）１６番（185y par3）は、
久しぶりに平坦なライで打てるのに、５ｉのティーショットはまたまたショボイ当たりで手前の崖下
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プロのように上手く打てるはずもなく、奥へ乗せただけ
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７ｍのファーストパットは順目の下りを３ｍオーバーするも、返しを何とか沈めてボギー
トーナメントでは最終ホールの１７番（410y par4）は・・・
長くなりましたので続きます
