- - - - 〇 △ - - -
- - △ △ -
と、何とかスコアを崩さずに来て迎えた13番。
&共にティーショットから無難に繋いで3打目勝負。
3打目をピン手前60㎝へ
あわよくばを狙ってガッツリ3mオーバー
「ナイス~自分、もうパターしなくても良いですよね?」
「ダメダメ、上からでも良いからカップ周りの様子見させて・・・っていうかソレ入れちゃって」
「やるだけやってみますけど・・・センパイ、今日は随分と弱気だなぁ」
が一筋違いで外しますが、パーを確定させてからが慎重に沈めてバーディ
14番は、
が何とか乗せて2Pでパーをキープ。
はグリーンをキャッチ出来ませんでしたが、のライン近くでプレーをしてアシストします。
15番はかなり前のティーでしたが、
ティーショットナイス→セカンドもグリーンをキャッチ
1wで気楽に打って→打ち上げのアプローチはピン横まで突っ込むも、無駄にバックスピンが掛かって手前エッジまで戻ってきてしまいます
傾斜が強いのは分かっていたから、ここはウェッジじゃなくて9iとかで転がし上げるイメージじゃないとダメなんだなぁ・・・
バーディが欲しいホールでしたが、ここはがパーをセーブ
いよいよ上がりの3ホールですが、こういう流れで来ると距離のある16番は難しく感じますね。
力が入ったのか、ティーショットは右のOB
暫定球を打って進みましたが、何とか1発目が見つかります→無理せずにサブグリーン方向へ7iで脱出→アプローチは右手前1.5mにつけるも外してボギー
17番は左からのアゲなので、過去2回来た時とほぼ同じ状況。
頭と体のスタミナを削がれてきているので、自分は手前の池が気になって仕方がありません
最悪の池に入れる事だけは避ける為に3Uを振り回してグリーン奥のラフ
またまた右にペラッた当たりでしたがOBは免れました
パーセーブできる状況まで持っていきたいところでしたが、「感じ」を出し過ぎてバンカーへ
が何とかボギーを確定させます
「お前がチャックリするとは思ってなかったからシビれたぞwww」
「ここまでそこそこ寄ってたのが落とし穴だったのかな 『大事』にいきすぎました・・・」
最終の18番はが5mのバーディパットを決めきれずにパーで終了。
- - - - 〇 △ - - - - △ -
- - △ △ - 〇 - △
「上がりの3ホールですよねぇ・・・」
「だな・・・」
結局、+1のマッチングでしたので、今年も予選通過にはわずかに及ばなかったのでした。