はグダグダな上がりでしたが、
なんとか次のステージである大利根カントリークラブに進むことが出来ました。
早めのスタートなので、自宅を４時過ぎに出てセンパイ
をピックアップ。
コンビニに寄ってエコ走行でも６時過ぎにはコースへ到着。
実質、移動時間は１時間半位でしょうか。
前回お邪魔した時
にも思いましたが、早朝の大利根って本当に幻想的なんですよね～
受付＆支度を済ませてパター＆アプローチをチェックしますが、
やっぱり実戦ではパターの不安感が払拭しきれていないのを確認しつつ
、レンジで身体を解しているとスタート時間になります。
「ＲＥＤグリーンってのはサブグリーン・・・なの？」
「そうですね。メイングリーンでのレイアウトより距離は短くなるし、誠一センセイらしさは若干薄れますよ
」 「へぇ・・・グリーンはどうなの？」
「グリーンの事をオイラに聞きます？
お守りにも書いてないので分かりませんヨ（笑）」 「聞いたオレが間違いだったわwww でもコンパクション出てるし、良い感じかもな～」
という事で、西コース（6636y par72 CR71.5）ＩＮの変則オルタネート方式から競技スタート。
１０番ミドルは・・・
１ｗティーショットはいつもの（？）チーで
１ｗティーショットナイスで左バンカー先の平らなＦＷ
→良い場所過ぎて緊張しながらもショートアイアンの距離なので奥目のピンの左３ｍへ→スタートからセンパイにストレスを掛けないようにソロッと距離合わせで上りのパットは３０㌢ショート→タップインでパー
１１番ロングは・・・
１ｗティーショット引っ掛かり気味の当たりでラフ同じように１ｗティーショット引っ掛かり気味でラフ 左から気がせり出しているので、木から距離のあるのボールを３Ｕで打つも木にかすって左の林際へ→左足下がりの芝が薄いライで上手く打つもスピンが掛からずに奥のカラー→ショートするよりはマシかと思い、下りの１３ｍを２ｍオーバー
→サラッと決めてパー１２番ショートは・・・
手前のエッジから５ｙのピンを狙った２人はどちらもカス当たりで手前のバンカー
「どうしましょう？自分のボールだったらグリーンに乗せるのは難しく無いと思いますけど・・・」 「オレがパーパット打つ方がチャンスあるんじゃね？（笑）」 「コッチからだと奥も手前も３ｍ位の幅しか無いんだよな・・・分かりました、チャレンジしましょう
」と、何とかエッジギリギリに落とせてなんとか手前２．５ｍへ
「最高！ナイスー よ～し・・・」
んが珍しくラインを読み違えてボギー
「ぐわー・・・スマン
」 「いえいえ、このパターンでセーブ出来なかったらしょうがないっすよwww」１３番ロングは・・・
１ｗは左のファーストカット→ＵＴナイスでＦＷ右端→残り１２５ｙ右奥のピンの右には外せないのでＰＷでグリーンセンターをキャッチ→６ｍをジャストタッチでバーディ
「ナイス！流石ですねぇ
」 「さっきのを取り返したぜ」 「オルタネートでは初バーディですよ、多分（笑）」１４番ミドルは・・・
１ｗティーショットはまたまたチーで１ｗティーショットナイスでＦＷ右のラインから転がってセンターへ→当たりが薄くて右手前のバンカー→奥のピンまで３２ｙは突っ込みきれずに３ｍショート→上りの軽いフックを決め切れずにボギー
１５番ミドルは・・・
１ｗティーショットはまた引っかかって林５ｗティーショットでＦＷ→手前のピンまで１９１ｙを４ｉで左手前のカラー→カラーからパターで・・・
「なんじゃこりゃ泥で真っ直ぐ転がらね～じゃんwww」で、ポコポコ跳ねながら止まった
下りの１ｍはカップにかすりもせずボギー
「すみません・・・全く手が動かなかったっす
」 「どんまい！しっかし固まってたなwww」と、こんな感じで６Ｈを終えて＋２。
－ － △ ○ △ △
カウントバックがあるので競技では大事な上がりの３Ｈを迎えるのであります・・・
長くなったので一旦レイアップします
