の頃から、現在の相棒のＥ－Ｐ５ｸﾝに先代のＥ－ＰＭ１から受け継いだレンズを装着した時に不調を感じていたんですね。近所のチェーン店
の店員さんに相談してみたのですが、原因は見抜けず
しかし、その後もズームレンズを使用すると露出オーバーな画像ばかりだったので、
この会
の前に西新宿のオリンパスプラザ東京へ持ち込んで診てもらいました。
「屋外だと白っぽい画像になってしまうんです。それと、レンズを動かすと引っ掛かるような場所もあるんですよね・・・」
「なるほど・・・」 「他のレンズでは撮れるのでボディは問題無いと思うのですが、いかがでしょう？」 「そうですね・・・あ、これ見てください。シャッターを半押ししても・・・」 「うん、絞れてないですね」 「レンズ内のパーツが破損していると思われますので、それを交換する修理になりますね」という訳で、アッと言う間に原因が特定出来た＆
程度で済みそうな見積もりだったので、そのままレンズを預けてＢ１のショールームにも立ち寄ってみることに。ズームレンズって使い勝手が良いので使用頻度が高いせいなのか、これで修理は２回目
なんです。なので、レンズのステップアップにも興味があったりして・・・
「ここのレンズを自分のカメラに取り付けて試し撮りしても良いのでしょうか？」
「どうぞ、どうぞ。ご自由にお試し下さい」
一番興味があったM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO
を着けてみます。
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サイズ的にはちょっと大きいけど、やっぱり明るいレンズでオールマイティーに活躍しそうなレンズですねぇ
でも現実的にはM.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO
かなぁ・・・って、それでも十分高いけど
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これ↑はM.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0
だったかな？このレンズも面白いなぁ
明るいレンズにムズムズしちゃうけど、
先立つものが無いし、もう少しお付き合いして頂きましょうかね
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勝手に映像の師匠と慕わせてもらっている先輩の考察
は実にタイムリーで興味深く読ませて頂きました