今年の初めに修理に出して、やっと普通に使えていたと思っていたら・・・
CPU fan failure!
の表示が
F1ボタンを押せばそのまま起動できるのですが、素人なジブンでも
「CPUに熱が篭るとヤバいだろうな・・・」
という位は分かりますので、使用時間を短めにして、早速サポートセンターに連絡
まぁ、またこの時のように「小学生でも分かるような」やり取りから始まって・・・
のやり取りが進んでいくと、CPUの上についているファンが動いていない事に間違いなさそうです。
んが、引き取り修理だとまた2諭吉以上はするとのこと
ネットで色々と調べてみても、サポートの方が
「CPUファンの交換作業は、簡単な作業ではありませんので、云々・・・」
と伝えてくる意味がよくわからなかったので、とりあえずファンをはずしてみる事に。
ガバッとカバーをはずして、丸印がCPUを冷やしているファンです。
端が小さいネジで留まってますね。
4つのネジをなめないように、下のヒートシンクを変形させないように(アルミで出来ているようなので・・・)して、電源のカプラーを抜いて・・・
アッケナクトレタヨ(・∀・)
自作パソコンパーツを扱っているところ(今回は近所のヨドバシカメラさん)で、ファンの大きさと電源のカプラーを間違えないように(DELLのはちょっと特殊なカプラーを使っているみたいです)買ってきて交換して終了
ファンの値段が1800円程度でしたから、10分の1以下の費用で済んじゃいました
しかも、今までのファンよりも音が静か
原因がしっかり分かれば、部品の交換自体は簡単だったのでトライしてみて良かったッス
ムズカシイサギョウトイッテイタノハナゼダ・・・???