お目当てというか、ずっと見続けている渡邊一久クンの試合が組まれたので、大学の同期より一足先に入場しまして・・・
外が相当蒸し暑かったんで、
「会場内に入れば涼しいだろ」と思っていたですが、トンデモナイ
中に入ったら、熱気で更に暑いのなんのって
自分の席を探していたら、
「○列の○○ってこの近くですかね？？・・・ん！？この人カズのお母さんじゃね！？ 」
「あぁ、スミマセン。この席ですね・・・」 「あの・・・カズのお母様ですよね？？」 「え゛！？・・・ええと・・・どこかでお会いしました！？」 「お会いするも何も、ボクシング時代から山梨から後楽園まで同期の○○と押しかけていたので、お父様もお顔は何度も拝見していますよ
」 「あぁ！！○○センセの・・・そうですか、いつもありがとうございますぅ～」 「イエイエ、こちらこそ楽しませていただいてますよ
お母様は心配でしょうけれどw」っという感じで、同期が来るまで、カズのお母様と「息子をどうやって見守っているか？」等のお話しをしながら、しばらく観戦してました。
んが、とにかくクソ暑い！！
軽く５００×３消費しても足りないんです
飲んでも、トイレに行く必要なかったですから相当なもんですネ
プロ格闘技の興行ですから、それなりにパフォーマンスは必要なのですけれど、やはり勝つ事で、次の試合に繋げる事が大事ですから、前回のようにはならないように期待しながらの観戦は、やはり緊張します
休養明けのカズの試合はこんな感じで始まりました・・・
音出ます！