スイングが悪いのは分かっているのですが
、左向きの顔が気になって仕方がなくなってきたんです
で、シャフトを挿し直してもらいたくなってきたので、ダブルスを組む先輩へ
「カクカクシカジカで、シャフトの挿し直しをお願いしたいんですけど・・・」
「わかった～。土曜日にショップの予約しておく～」 「よろしくお願いしま～す♪ ﾌﾞﾋﾌﾞﾋ」仕事が終わってから、先輩行きつけの工房へ
簡単に終わるかと思っていましたが、工房の方に聞くと、ＰＲＧＲの純正シャフトの径が９mmなのに対し、自分のＥＶ－６等の一般的なシャフトの径が８．５mm。０．５mmの差を埋めるために、アルミ製のスペーサーを噛ませてあるのですが、これにバランス用の鉛が引っかかってしまって、外すのに大変そうでした
接着部分を温め～の、シャフト抜き～の・・・
中に残っているスペーサーとバランス調整用の鉛を外し～の・・・
これが一番大変そうでした
シャフトとヘッドの中の接着剤を綺麗に取り除き～の・・・
素早く接着し～の・・・
可能な限り右から挿し直してもらいました。
ソケット部分の仕上げをし～の・・・
完成です
いや～、お手数をおかけしました・・・ ⊂⌒～⊃*｡Д｡)-з
○谷部さん あるた～す
「すみません。もともとの接着剤が多目だったようで、総重量が１ｇ程軽く、Ｄ３→Ｄ２．６になっちゃいました」 「そんな違い判らないんで、大丈夫ッスよ
」グリップは自分で明日交換します
