いのち先日、、小学四年生の子供が宿題してて、、それはそれは、、数センチ位になる鉛筆を持ちながら宿題してて、、長い鉛筆が、筆箱にあるのに、、どうしてそんなに短い鉛筆使ってるの?と聞くと『だって、これ、いのちでしょ!木のいのち!』短い鉛筆を最後まで使い切る少年に全てが光輝いた。