こひな~た
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ジャンク

捨てるって、気持ちがいいですね
なんかこう背負ってた重荷を下ろす感じがして


今日、押入れを整理したら大量の本やCDがわんさかでてきました




いつものじぶんなら、その大量のガラクタをながめ
思い出にふけ、そしてノスタルジックな気持ちになり
またそのガラクタを元の場所にリリース…なんですが







今日のわたしは一味ちがいます

雑誌なら中身も見ずに
即決で処分

このいさぎのよさが今までと違います







よく考えると収納の一番奥に眠ってるものって
無いも同じですよね





現にそのガラクタたちも2年振りにご対面しましたから










そんなこんなで、でてきたガラクタたちを
古本屋やらブックオフへ売りに行ったんですが

買取りって毎度思うんですけどシビアですよね

ガソリン代にもなりゃしねぇ~

ビッグフォール

休みが続くと曜日の感覚がずれますよね

あれ、なんでこの番組やってんだろう?とか
この雑誌、今週号は発売早いなとか




お昼ごろ、今日が月曜日ということに気づき、ジャンプを購入するために
ご近所のコンビニへ


で、コンビニに行ってから気づいたんですが
先週、合併号だったんですね

楽しみだったんだけどなぁ~、ワンピース



で、せっかく立ち寄ったので
普段はほとんど読まないマガジンを読みました

その中で真島ヒロ先生のフェアリーテイルという作品を読んだんですが















あれ、これグリフォンマスク?
ってキャラが新しく登場していました






(グリフォンマスクとは 餓狼 MARK OF THE WOLVESという作品に登場する卑怯なこと、不正を許さない正義感あふれるグリフォンのマスクをした覆面レスラー)






フェアリーテイルのそのキャラは
がたいのいい身体に鳥の覆面
そして正義という言葉を多用するとこが私が感じた類似点でした
これにプロレス技まで使われたら、ますますグリフォンマスクをモデルにしてるなぁと実感するんですが





しかし、こういうものって、どこまでがパロディというかオマージュとか言うんでしょうね






私のまわりに聞くと
双方が仲良しなら、それはパロディなんじゃない?と言ってました




私もそんな感じがしますね
お互いに了承もとっているし、ちょっとした友情出演、ゲスト出演という感じがしますし


これで自分は納得したんですが
この話を聞いていたおとなしそうな友人が













面白ければ、パロディ
面白くなければ、ただのパクリと一言



まぁ、これも一理ですね







(最終的に話し合った結果、モデルにした作品もしくはキャラまたそのファンをどれだけ大切にしてるかという風に落ち着きました。みなさんの基準はどうですか?)

the fool

家に帰る途中

何気なくブックオフに立ち寄る


そこで友人が好きな漫画を発見


いつも、この友人は

一冊以外はすべてそろってる

~巻の一冊だけがみつからないんだと

言っていたので

プレゼントしてあげようと思いました


友人の喜ぶ顔を思い浮かべると

自然と顔がゆるみます


その漫画を購入し

友人にプレゼント


ありがとう と喜ぶ友人

プレゼントしてよかったと喜ぶわたし


しかし、その後、笑顔が消え

なにかおかしな様子の友人












友人 「これ、カバーと中身が違う…」






え?



そんなバカな と、カバーをめくると

たしかに違う…



そこに友人の一言








友人 「もしかして、エイプリルフール?」









あ、そういえば今日、4月1日だ…










一応このあと、店に事情を説明し

無事、友人に渡すことができました


決して、騙すつもりはなかったんだよ

ほんと…だよ

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