ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
改革という耳障りのよい言葉がもたらした事の意味をきちんと考えなければならない。
モチベーションが高く、志の高いメンバーと仕事をすることが、いい仕事が出来る最大の要因である。
書籍という第6のメディアとＷｅｂを連動させたまったく新しい形のプロモーションがはじまる...。
「死神」？「劇場型犯罪」？ジャーナリズムの送り出す言葉そのものに「責任」のかけらも感じない。
さぁいよいよ動き出す！新しいプロジェクトの序章創りに、今、熱くなっている自分がここにいる。
Ｖｉｖａ since 1970 ! 将棋で羽生善治が19世名人になったことを僕は誇りに思う。
「すばらしいクオリティですね！」とクライアントに褒めて頂いたことに僕は本当に感動した！
大阪府知事の橋下が朝礼で激怒するのは当然である。公務員の未来が安定して保証されると誰が決めた？
広告のプランニング・ディレクターという仕事とは何か？について考える日曜日の午後。
以前のブログにも書いたけれど、プレゼンはやはりマスターベーションではなくSEXである。
やはり、「規模」や「歴史」や「知名度」ではなく、何をクリエイトするか？である....。
「大人になるという事」は、100％自分の思い通りには行かないという事を受け入れることである。
今、「作業」ではなく「仕事」に打ち込んでいる...。決して、楽ではないが、苦しいだけではない。
事件の背景を抉り出すことに意味は何もない...。じゃ、今、何をしなければならないのか？
月曜の夜、「カンブリア宮殿」と「ニュース・ステーション」のザッピング。注目の古館発言に僕はNo。
再び、「絶望」が多くの人の命を奪った。秋葉原で起こった事件は、深刻な日本の現状を浮き彫りにした。
「グーグルに勝つ広告モデル」は、既存4マスメディアに携わる人間にとってはやはり必読の書だと思う。
第6のメディア書籍による課題の解決！幻冬舎メディアコンサルティングとの勉強会レビュー。
やはりJWAVEというステーションは常に進化を意識している...。6/5、雨の六本木にて...。
龍さん、著書「カンブリア宮殿」について語る。「成功」とは、富と名誉と地位を得るということでは無い
