これからは"育てる採用が大切だと書いた。
具体的には、どうするのか?
今僕がやってるのは、ざっとこんな感じ。
■1時間ほどかけて、個別面接をする
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■いいものを持ってるけど、残念ながら合格までいかない学生さんには…
・面接の場で、「残念ながら、今のままでは合格しない」ということを、正直に伝える
・一次選考から今までの、その学生さんの評価をフィードバックする。
"良いところ"と"改善点"を、両方説明
・2週間くらい時間をあげるので、改善点を直してくる気はあるか問いかける。
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■その気があるなら、後日再面接をする
こんな流れで、再チャレンジを促してる。
もちろん改善点と言っても、短期で改善可能なことに限る。
例えば、
●話し方に元気や力強さが足りない
とか
●働くことに対する考え方の掘り下げが足りない
といったこと。
で、それを次回面接時だけに気をつけるということではなく、
今から2週間、バイトや友達付き合いの中で、日々意識をして、改善してくるように求めてる。
そうじゃなきゃ、付け焼き刃で面接前だけ気をつけても、すぐにバレるよ!
って、釘を刺す

働くことに対する考え方の掘り下げが足りない学生さんには、この2週間で、
もっともっと会社訪問をしたり、
親御さんなど"社会人の先輩"に意見を聞くなどして、考えるようにアドバイスする。
考えが甘い学生さんは、だいたい行動量が足りずに、自分の頭の中だけでぐるぐる考えてる人が多いからね。
人の話を聞くとしても、同級生くらい。
これじゃあ、考えが浅くなるはず�
再チャレンジ面接では、こういった行動をどれだけシッカリやれたかも、もちろんチェックする。
短い間でも、
シッカリ行動できて、
それなりに改善できたなら、
きっと社会人になってからも改善行動ができるはず、ってワケ。
こうやっても、
実際にちゃんと改善できるのは、1割くらいしかいないけどね。
少しでも、通過者が増えればいいと思ってる。
それに自社の選考に通るかどうかに関わらず、
こういった経験は、学生さんにとってとても良い経験になると信じてる。
ホントは、
大学のキャリアセンターや、授業でこういったことをやれば、もっといいんだけどね。
