筋肉痛が残ってるわけですけどもねー、書いていきたいと思いますよー











月曜のバレーから書いてないですね。
ずっと筋肉痛が続いています。笑

火曜日はいつも通りクラスに出て、質問受けたりするなどのコミュニケーションとりました。そんでもって初のコーチングセッションがありましたが、火曜日はみんな来ないみたいでただ座って終わってしまったw

まあその時間を使って、今日のワークショップの準備をしたからまあよか。









今日は家を9時に出て、9:30からケンさんとミーティングをして、10:00から漢字ワークショップをやりました。

二年生の子達が10人弱来てくれました。みんな楽しんでくれてたし、すごくよかったです!ケンさんのヘルプ、ゴーキーさんのアレンジなどがあってこそ、今回のワークショップができたわけです。本来なら1人でこれをできるくらいのレベルの人間になりたいもんです。

ニンベンの漢字を思いつくだけ書いてみようのコーナーでは、ニンベンに色んなツクリを足して、新しい漢字を作ってる生徒がたくさんいましたwwwたのしむことを忘れないアメリカ人、とっても魅力的。









お昼はたまたまお話ししたフランス語の先生とゴーキーさんと4人で行きました。
2人の話はめちゃ早くて、ジョークの元ネタわからなくて、テレビの話もわからず、昼の時間はかなり厳しい時間だった…。

I'm totally off. ということでしょうか。

米国生活で見出した法則はやはり正しい。
喋らない人間とは絶対に目を合わせないのがアメリカ人。これは悪いことでもなんでもなく、彼らにとってのアイコンタクトは我々以上の意味合いを持っていると考えられる。









どんなことであれ、言わなくてもわかるよねってことであれ、話すのがこちらのカルチャー。たしかに人によって喋る量はちがうけど、ボーッとランチを食うっていう考え方は全くない。

こちらに来てから、すごく大きな悔しさを感じ、それを感じたことに同時に感謝しています。旅行では感じることができなかったことを感じたのが最も意義があります。

久しぶりに「今に見てろよ。」という感情が生まれました。









そんなこんなで、今日は先日知り合った友人とchill。

アメリカの学生はどうしてあんなにも積極的に学ぶのか。その問いを読み解く鍵は、彼らから得ることができました。

日本人の大学生は勉強をしない。する人もいるけどしない人が多い。アメリカは逆で、基本的にみんなが熱心にやっています。
→日本人の自分としては、自分も含めて少し恥ずかしいと思っていました。日本ではメジャーと仕事の結びつきは弱い。法学部卒なのに、商社に入る、これはとてもおかしなことです。日本では、大学のランクとパーソナリティでほぼ全てが決まっている。だから専門性は後からで大丈夫、という考え方をしています。

日本では大学に入るのがゴール、アメリカでは大学を卒業するのがゴール、みたいなイメージがあります。

日本を含むアジアのカルチャーでは、高校の時に頑張って勉強して、いい大学にはいることが一種のステータスになっている。だからみんな大学までに勉強をしている。

アメリカでは大学から勉強を本格的にやる人が多いようです。高校の時とかはとってもイージーなんだとか、おそらく諸説あります。








では、なぜアメリカ人はメジャーをちゃんと決めることができるのか?アメリカでは大学というよりメジャーを絞って大学選びをすることがあります。そしてメジャーを突き詰めて、それ関連の職につく。

勉強をそこまでちゃんとしていないのに、どうしてメジャーを決めることができるのか。これは非常に気になるところです。


anyway!











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浮いたお金でアメリカン大学ウォーターボトルを買いました!800mlという神のサイズ感。おーさむ。

写真を撮ってないから、いま無理くりこれを撮りました。










明日はジョージタウン大学に殴り込み行きます!
金曜日はこちらの日本人とかと飲めるかも!

残りはちょうど7日間。1日1日を大切にしなくてはいけません、まだまだ未熟なのは死ぬほどわかっているけど、できるだけボロボロになってカリフォルニアで心のケアをしようと思います。
















そんなかんじで














おわり