今朝、Facebookと連動しているMessengerに、

京都逆のものさし講でお世話になっている恵比木さんからメッセージが届いていた。

 

読んでみると、どうやら明日(10月20日)に滋賀県で古市佳央さんという方の講演会があるらしい。

それに知らぬ間に参加表明をしてしまっていたとのこと。

次男がRSウイルスという感染症に罹患してしまっていたため明日はどうしても看病せざるを得ず、

急いで参加の取消をしたのだが、

(えびちゃん、本当にすみませんでした。)

これも何かの縁かもしれないと思い、古市さんの10分間のスピーチ動画を観てみることにした。

 

古市さんは高校生の時にバイク事故に遭ってしまい、

全身の40%近くを火傷するという痛ましい過去をおもちの方だった。

火傷による外見の変化と向き合ってどうやって生きていけばよいのかと思案しているときに、

リハビリメイクの提唱者であるフェイシャルセラピストの「かづきれいこ」さんと出逢い、

外見に対するコンプレックスを抱えている古市さんに対して講演をするよう後押しされたようだ。

その中で全国の「消えたい」「いなくなりたい」と思っている人々と出逢っていき、

 

「今日と同じ明日を迎えられたら奇跡」

「今日の私は幸せです。なぜなら生きているから」だと思えるようになっていったという。

 

ここ最近の私は、

どちらかというと

「いかに日々成長するか」

「時間を無駄にしないようにするか」

そういったことばかり考えていたように思う。

 

しかし、そもそも「今ここにいられること」に対して奇跡だと思って感謝していれば、

たとえ今日が昨日の延長にしか感じられないとしてもいいはずで、

日々もがき試行錯誤を繰り返している私でも

「認められる」のだと思う。

 

そして、自分のことを「認められる」「褒められる」「あなたは必要だ」と思える人こそが、

目の前の他者に対しても同じように思えるのだと感じている。

 

古市さんは「人に与えられた使命」とは、

「人を認め、喜ばせてあげること」だとおっしゃっていた。

 

小学校教師として、明日を担う子どもたちや、その保護者の方々、

職場の同僚に対して、人としての使命を果たせているだろうか。

 

そんなことを考えさせられた。

自分も大切にし、人も大切にできる。

そういう肯定的な大人でありたい。

 

古市さんのお話を聴いてみたいと思われた方、

ぜひ下のリンクから飛んでもらって、

明日の講演会に参加していただければと思う。

https://www.facebook.com/100005890260847/posts/1187793341426997?sfns=mo