さて、娘が処方された薬

息子と同じ
パルデス軟膏0.05%+サトウザルベ軟膏10%(顔首用)

アナミドール軟膏0.05%+サトウザルベ軟膏10%(身体、四肢)

デルモゾールG軟膏10%+サトウザルベ10%+アクアチム軟膏1%(身体酷い場所)

+上に保護するヒルドイド(これも息子同じ)



☆次に娘だけ処方
+おまたの荒れに
ニゾラールクリーム2%+ロコイドクリーム0.1%+アクアチムクリーム1%
真菌(カビ)の細胞膜合成を阻害し、病気の原因となる真菌の増殖を抑えることにより抗真菌作用を示します。 通常、皮膚真菌症(白癬、皮膚カンジダ症、癜風、脂漏性皮膚炎)の治療に用いられます。
白癬、皮膚カンジダ症、癜風:1日1回患部に塗布してください。
脂漏性皮膚炎:1日2回患部に塗布してください。
いずれの場合も、必ず指示された使用方法に従ってください。
目には使用しないでください。
使い忘れた場合は、気がついた時に1回分を塗ってください。2回分を一度に使用してはいけません。
誤って多く使用した場合は医師または薬剤師に相談してください。目に入ったときはすぐに水またはぬるま湯で洗ってください。
医師の指示なしに、自分の判断で使うのを止めないでください。

カンジダ扱いだったのかーーーーーーーーーーーーー
おまただからかな。。。?!
ロコイドとアクアチムも入ってるからトビヒも?みたいななのかなー



飲み薬

アレロック顆粒0.5%
アレルギー症状の原因となる物質(ヒスタミンなど)の体内での産生や放出を抑え、また、このような物質のはたらきを妨げることにより皮膚や鼻のアレルギー症状を消失もしくは和らげます。
通常、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、皮膚疾患に伴う痒みの治療に用いられます。

コレは静岡にいたころも飲まされていたもの
アレルギーもある(だろうと思っていたし)
これは飲むことにあまり抵抗はなかったんだけど

次にだされたのが

メイアクトMS小児用細粒10%

セフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害し、殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

これも耳鼻科でよく出されてた抗生剤!!!
けど
娘が大嫌いな薬で
どうやってものんでくれない薬。。。。。。
今回も断固拒否で母さん諦めるしか無い感じなんですけど。。。。。。。。

で、最後が
セレスタミン配合錠
炎症やアレルギーを抑え、症状を改善します。また、この薬には成分としてステロイドが入っていますので炎症を抑える働きもあります。
通常、蕁麻疹、湿疹などの皮膚疾患、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。この薬は病気の原因そのものを治すものではありません。

これがね、ステロイド剤入りの錠剤なわけです。。。。。。。。。。。。。

はっきりいって

この錠剤はわたしはむり!!!!

身体にステロイド剤を塗るのでさえ若干の抵抗感があるのに

身体の中にいれるのだなんて、、、、、、

セレスタミンについて調べると、こんな文章がでてきたの。

アレルギーの原因物質であるアレルゲンを、すぐに取り除くことができて、食品などによって起きた重症の際にやむをえなく一時的にステロイド剤を使うのならば、それほど害はありません。
しかし、花粉は飛散期間が何ヶ月も続きますから、その間ずっと使用すれば危険も大きくなる可能性があります。
ステロイド剤の効果は協力ですが、感染症や、局所使用でも副腎機能の抑制などが心配になります。よほど重症でない限り花粉症の患者さんに内服のステロイド剤を処方する医師も少ないですが、ステロイド剤と組み合わせた製品で「セレスタミン」というものがあります。
このセレスタミンを抗ヒスタミンと思い込んでいる医師がいます。
そうして気軽にセレスタミンを花粉症患者さんに処方している医師がいることもおぼえておいて下さい。セレスタミンが処方されたら相談することもできます。


食品等によっておきた”重症”ノ際にやむをえなく・・・・・・・・・・・・・

娘の症状は絶対そこまでじゃない、、、、、、、

やっぱり私はこの薬を娘に飲ませる事はできません。。。。。。







医者のいうことを聞かない糞な親かもしれないけれど、やっぱり私は私也にいろいろと考えて、娘や息子の肌と向き合っていきたいと思います。

できるのであれば、飲む薬は厳選したものを。

わたしもアトピーがあったこともあるけれど、錠剤のまないで時はすぎたもの。

とりあえず1W

しっかり肌には薬を塗って経過をみてみようと思います。

次回は木曜日に。