- 4月の景気ウォッチャー調査では、前月に東日本大震災の発生を受けて大幅に低下した景気の現状判断DIが28.3ポイントとなり、前月比+0.6ポイントと僅かながらの上昇に止まった。一方、先行き判断DIは、前月比+11.8ポイントの38.4ポイントと大幅に上昇した。
- 4月のウォッチャーのコメントの内容についてみると、以下のような傾向が見て取れる(図1)。
1「震災・地震」に関してコメントした者は、依然として多く、特に現状判断に関しては4月でも、コメントした者全体の約3分の2が言及している。また、回答の分布の形状をみると、現状判断では前月より「悪くなっている」の数が減少して分布がなだらかになり、また、先行き判断でも分布のピークが上側に移動しており、全体として景況感が改善している。
2「復旧・復興」に関してコメントした者は、現状判断よりも先行き判断について多くなっており、かつ先行き判断では「やや良くなる」の回答数が一番多くなり分布が上方にシフトしていること、先行き判断DIも43.4と高いことから、復旧・復興への期待感が強いことがうかがわれる。
3「マインド・自粛」に関してコメントした者は、4月になってむしろ増加している。現状判断については、依然として「悪くなっている」が多いが、先行きについての回答の分布をみると、前月より「悪くなる」が減少して「変わらない」「やや良くなる」が増加している。また、先行き判断DIも40.4と高いことからも、マインドが全体的には改善していく、あるいは自粛ムードが緩和していくことへの期待が大きいことが見て取れる。ただし、「悪くなる」あるいは「やや悪くなる」と回答するウォッチャーが4月でも依然として4割以上いることに留意する必要がある。
4「原子力(発電所事故)・放射能・放射線)に関してコメントした者は、現状、先行きともにDIの値が低く、原発事故が全体の景況判断にマイナスの影響が出ていることが分かる。特に現状判断よりも先行き判断について回答が多くなっており、主に景気の見通しに対して影響していることがうかがわれる。回答の分布をみると、現状判断、先行き判断それぞれ、「悪くなっている」の数が減少して分布がなだらかになり、全体としては判断が改善している
ちょっと図まで持ってこれなかったんですけど図を見る限りでは地震以降景気が良くなってる【これから良くなる】って考えてる人はほとんどいないみたいですね。
それはそうでしょ。東北といえば有数の国内消費食品の産地、そこを失ってよくなる訳…
それに昨日のテレビで原発の修理の現場監督の話が出てたけど作業員の被爆基準量がどんどん限界を迎えているのに東京電力は現場も見に来ないで人材がなんたらっておっしゃってるみたいだし。
あれじゃあ協力会社の人かわいそうだよ。
今年は下手すると、夏野菜以降の値段はかなり高騰するんじゃないかなと元八百屋の意見。だってまず夏以降って福島産のりんごと青森産のりんごが出るんだけど、そのうち片方がかけるって事は供給量もおのずと減るわけだからまずりんごは値段上がると思って間違いないと思う。
して秋以降、北海道の野菜がなくなった後っていうのは福島産がメインなんだけど、【葉物とかね】も間違いなく高騰。
今年の冬はあんまり美味しくないけど我慢して海外産の野菜を食べるしかないかも
あ、ちなみに大型スーパーのコストコさんは、地元の卸売市場から仕入れてるからね★
北広島の場合だと札幌卸売り市場ね♪
しっかし今年の冬どうなるんだろうね。とりあえず今は北海道の農家さんの豊作を願うばかりですね。