大気の構造、1
さぁ、気象について学んでいきましょう!
はじめは私たちの住む地球大気の歴史と構造について勉強します
私たちの住む星、地球ができたのは、今から約46億年前のことです。原料となった物質は、微惑星に含まれていた岩石や金属で、微惑星の衝突・合体の繰り返しによって地球は今の形、大きさを作っていきました。小さいものは大きいものに吸収され、その繰り返しで、徐々に一つの惑星へとまとまっていきました。地球の元である原始地球は、こうして生まれました。
はじめはこんな感じ!余裕っすねこの誕生の過程は基本中の基本ですが重要です
よろしく②!!
今日から気象予報士目指してがんばっていきまっしょいしょいしょい
気象予報士は気象庁職員以外で天気の予想ができる唯一の資格ですなぜこんな資格ができたのかというと、防災情報と密接な関係を持つ気象情報が不適切に流れると、社会に混乱が引き起こってしまいます。それをふせぐため、気象庁から提供された数値予報資料等高度な予測データなどを、適切に利用できる技術者を確保することを目的とし、創設されたものなんです。
自分もまだまだ勉強し始めたばかりで超未熟者ですがみなさん!!合格目指してがんばっていきまっしょいしょいしょい(笑)