生まれ変わって文才を兼ね備えた人間になれたとしたら、小説家になりたいと思った。
歌詞を書く人間なんですが、続き物を書くのが好きです。
だから僕らの曲は1つのストーリーで繋がっているものが幾つかあります。
例えばAnnieという曲はHopeに繋がって、HopeはEnding Rollに繋がります。
これは色んなところで言ってるから割と知ってる人多いはず。
もう1つあるのは知らない人多いと思います。
Statice
↓
Blue Moon
↓
Annular Eclipse
この3曲も1つの物語のなかで成り立っています。
ただ、僕はめちゃくちゃ文才があるわけでもないので、文章力でそれを成り立たせているわけではなく、歌詞の使い回しなどで繋げてます。
こいつめっちゃ同じ歌詞使うやん!と思われてるかもしれませんが、あれはわざとであって、僕の語彙力が少ないわけではありません!!
全く同じじゃなくても、前の歌詞で使ってた単語が過去形になってたり、ちょっとした変化をもたせてます。
なんで今こんな話すんの?って感じですよね。
今日久しぶりにBlue Moonを歌って諸々思い出したからです。
やっぱり今でも1番好きな歌なのは変わりなかった。作った時からそうなんやけど、あの歌だけは歌いながらちょっと涙が浮かびそうになる。
キーも高すぎてまともに声も出ず、作った時の自分をタコ殴りにしてやりたいですが、やっぱり好きなものは好きだ。
これからもまたちょこちょこやろうって決めました。
もうStaticeを作って3年近く経つ。
Blue Moonを作って2年。
Annular Eclipseを作って1年。
時間は残酷なぐらい進んでしまったし。
想像してた未来には正直立ててない。
もう僕にできるのは色褪せないように歌い続けることぐらい。
改めてこの曲たちを作ってよかったな、と歌いながら思いました。
Annular Eclipseの歌詞読み返して、今日は早く寝よう。
きみを呼んでいる
例え暗闇の中にいても見つけられるように
いつだってあなたを思っているよ
それはきっとこれから先歳を取っても変わらない
1つだけ約束しよう
どれだけ遠くへ歩いていっても
この手と心だけは離しちゃだめだよ
きみを呼んでいる
ロウソクがゆっくりと灯り始めて
新しい人生が開けていく
それでも出会ったころと何も変わりなく
あなたをいつだって思っている
心の鼓動が聞こえるよ
喜びの涙と共に始まる物語
ずっと信じてたんだ
僕らがまたここに帰ってこれるってことも
きみと過ごしていく日々も
ずっと決めてたんだ
大事なものは全部持っていくよ
もう2度ともどれなくたっていいんだ
あの日夢見た未来に僕らは立っている
約束するよ
世界一輝くゴールデンリングをあなたに
少し疲れた時は
僕に寄りかかってもいいんだよ
どうしても不安な時は
今以上にしっかり手を握るんだ
もうきみの人生はきみだけのものじゃない
僕だってそうだ
永遠に続くものなんてないかもしれないけど
だからこそ愛せるもんだよ
1つの長い旅が終わり
そしてまた新たに始まろうとしている
今きみの白いドレスが教えてくれるんだ
人生の喜びと
何も後悔してないってこと
ずっと信じてたんだ
大事なものは全部持っていくよ
もう2度と帰ってこれなくてもいい
いつか僕らの夢が叶う時
約束しよう
世界一輝くゴールデンリングをあなたに
きみを呼んでいる
たとえどんな暗闇にいても見つけられるように
思い出してるんだ
きみが初めてくれた言葉も思いも
だからずっと信じていてね
