ででんっ!!
どもどもこへ氏ですっ!

今日は前回に引き続き読書シリーズ第3弾でお送りいたします!
今回は記念すべきブログ投稿第10回目という事で、ちょっとこれまでに自分が一番読んでいて、面白かったなぁ、痺れたなぁ、という名小説作品を紹介して行きたいと思います✨

俺のこれまでに読んできた小説の中で、ダントツに面白かったのが、、、

ブラジルの作家パウロコエーリョが書き下ろした

"アルケミスト〜夢を旅した少年〜"


です!

これはねぇ、もうなんだろなぁ〜妄想が大好きな人とか旅好きな人、冒険が好きな人にはたまらない作品だね!
かなり昔に読んだ本なんだけど、ザクッと話の内容を言うと、なんかスペインのすげぇ田舎の羊使いの少年がエジプトのピラミッドの中にある宝物を夢見て、冒険をする話なんだけど、そのストーリーの内容とストーリーの中で描かれる言葉尻の描写が何とも言えないくらい美しくて、比喩的で、鮮やかなんだよね。
この本を読んで初めて、文字を読むってこんなにも面白い事なんだって気付かされた1作でした!!

ストーリーも中身が詰まってて、しかも文章がすごく頭の中でその物語を連想させるような情景描写ばっかりだからすごく読みやすいのよ!!
是非是非、興味のある方は読んでみてください!
パウロコエーリョは天才だって思うと思うw


あとはもう1つ、同じくパウロコエーリョの作品!!

"ヴァルキリーズ"

です!

これはね、上で述べたアルケミストの執筆後に書かれた作品で、内容としてはアルケミストを書いたあと、自分の師匠からお告げを貰ったパウロが自分自身の守護天使に会うために今度は自ら自分自身が砂漠に旅をしに行く話なんだけど、そこで出会ったヴァルキリーズと呼ばれる女性集団と色々な物語展開して行くストーリーになってるんだ!

この作品も、いっぱい自分の人生と重ね合わせられる描写があって美しいなって本当に思う。
この本の中でも一番好きなシーンがあって、それはパウロが動物の調教師に出会って聞いた時の話なんだけど、

なぜ人は過去に囚われたままなのか?囚われがちなのか?知らないまま社会に埋もれてしまうのか?という問いに対して

「大人の像を調教する時、小さい頃からその像の足に鎖を巻いて、常に檻から離れられないようにするのだと。はじめの頃は子供の像も抵抗をして暴れるのだが、次第に自分は鎖を外せないと認識してしまうようになるのだと。でも実際大人の像になってからはそんな鎖なんて意図も簡単に外してしまえるのに、像は子供の頃の記憶から鎖を外すことも無く、大人しく言うことをきくようになるのだとか。」

つまり過去の集積データから像は自分自身を囚われの身として過ごしてくという錯覚を自分からしてしまうのだという。

これは深いね。像も同じなら人間も、絶対同じだとおもうんだ。

俺自身、結構旅の話とかが凄く好きだから、こうゆうけいの小説読むんだけど、なんでそもそも旅が好きかっていうと、なんか凄く一人で旅をする事によって色んなものが見えたりするのよ。もちろん旅と言えば、非日常的だし、ロマンスに溢れている部分もあれば、旅の道中は常に危険と隣り合わせだし、いつもの生活の当たり前はそこにないわけで。そこで色々な自分を見つけれるんだよね。慣れない環境に行って、みたことも無いようなものを目の当たりにして、自分が生きてる世界が生きてきた世界がどれだけちっぽけな事かとまざまざと見せつけられるのが凄く好きで。生活1つにしてもそうだし、言語1つにしてもそう。日本人って環境が色々整いすぎて、逆に弱いんだよね。当たり前水準が高すぎる生活をしてるから、他では生きられないのよ。思考的にも。考え方的にもね。それを凄く色々な角度で教えてくれるのが旅だと思うの個人的にね!だから俺は凄く好き。そこでの出会いも一期一会で一生物になって、自分の人生に帰ってくるし。


まーそんなこんなで、最後は真面目な話になりましたが、是非気になる人はこの2冊読んでみてください✨

それではまたっ、D〜フラッシュ📸