日本国民の、現状の政治不信は、自民党のパーティ券不記載問題・適切でない会計問題で、ピークになっていると思います。

特に、外国勢力の顔色ばかり見ている政治家の多さには、辟易していると思われます。

なぜ、中国や韓国に遠慮しているのですか?

尖閣諸島を皮切りに、日本が、チベットやウイグルのようになってもいいのでしょうか?

その点、台湾国は頑張っていると思います。

これは、自民党のみにだけに留まらず、公明党や他の野党にも言えることです。

特に、中国や韓国の顔色を見ながら、言いたいことも言えず、日本の主張をしないで、中国と韓国の言いなりでいる姿勢を見ていると、この関係は打破しなければと思う。

ましてや、中国と韓国の経済は、いつ終わりが来るとも言える状態が続いています。

なぜ、日本は中国や韓国の顔色を見なければならないのかと、疑問に思うし、そんな国会議員は、反日議員とか、反日外務省を始めとした反日の官僚は、日本の事をまじめに考えてはいないと思ってしまう。

領海侵犯されたら、実弾による威嚇射撃をしたらいいのではとさえ思ってしまう。

戦争になる??なってとしても、日本の味方は数多くいます。

この感情を、打破すると思われる首相候補は、高市早苗氏しかいないと思う。

みなさん、どう思われますか?

中国において、日本人の幼児が殺された事件がありました。

もちろん、報復する意思は日本にはありませんが、もしも今後、世界的に見て某若無人の振る舞いをする、中国人を見かけたら、殺す。

有無を言わせず殺す。そのために、常にナイフを持ち歩いています。

中国人や韓国人なら、何人死のうが、関係ない。

まもなく、自民党総裁選です。

今の日本では、自民党の総裁イコール総理大臣です。

ならば、今回の自民党総裁選は、実質、日本の総理大臣を決める選挙になるわけですが、残念ながら、我々一般の国民(自民党員でない国民)には、自分の国の総理大臣を直接選ぶ権利は、無いのです。

常に、間接選挙でしか選ばれません。

自民党内の議員たちに影響力のある長老に、某国から何らかの利権が来ていたり、マスコミにも、カネをばらまいたりして、世論操作をしていれば、日本の信念の無い総理大臣なんか、どうにでもなると考えていると思い、この先日本なんか、どうでもなると思っている節があります。

やはり、領海や領空侵犯をしてくる反日国家には、実弾による威嚇射撃を決断するくらいの、勇気ある意気込みの無い総理など、これからの日本には必要ないです。

そのような勇気と決断力のある総理ならば、日本国民は、応援します。

ただたんに、官僚の描いたペーパーを読みだけなら、僕にも出来ます。

反日国に、併合するだけなら、誰でも出来ます。

日本人の命と、日本国の領土領海を、本気で守ろうとする勇気と決断力が求められています。

いままでの、発言と答弁を聞いていたら、誰がふさわしいのか、考えるまでもありません。