こんばんは![ふとん1](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/631.png)
![ふとん2](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/632.png)
![ふとん3](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/633.png)
![ふとん1](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/631.png)
![ふとん2](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/632.png)
![ふとん3](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/633.png)
深夜だが明け方だか分からない
そんな夜です。
今晩は全く眠れません。
仕事でイライラすることがあり、
非常に怒ったので、そのツケですかね![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
久しぶりに人が信用できないと感じました。
というより、信頼できない。
例えば、食事に対する意欲がなく、
常食が食べられないような様子。
そこで現場にいる介護士は食事形態に悩みます![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
一時的にもペーストにすべきか。
やわらかい食事にすべきか。
食事の注文をするタイムリミットがある中で、
決めたわけです。
そして、後から主に現場にいなかったケアマネジャーが変更したことを聞いてないと怒ってたというのです。
ちなみに、Kintoneという媒体ではその日の臨時対応に関しては流してます。
まあ、そこまでは思うところがあるものの良いのです。
そして、午前中で退勤だった私は体調不良だった方の食事風景をみることは叶わず。
その後Kintoneで常食に戻して良いのでは?朝検討してみて下さいとあったので、
いや、副主任なんだから決めろよ![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
と疑問を感じつつ、看護士に相談してペーストからは戻しました。
私はてっきり意見を出したのがケアマネジャーかと思っていたのですが、
主任である先輩との雑談で、
私は常食で良いと思ってたと言っていたそうです。
物事の感じ方は人それぞれ。
だけど、私は引きましたね![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/622.png)
いや、副主任なんだから発信しろよ![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
後輩職員が悩んでるんだから。
仮に悩んでたことを告げなかったことに非があるとしても、
意見がありました、朝検討してみて下さい。
はおかしい。
今の状態をみると、常食でも問題ない。
明日からは常食で様子をみることを検討してます。
こんな感じで良くないですか。
何故、後輩職員というよりは部下に決断を委ねたのか分からないんですよね![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
![無気力](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/624.png)
もう一度言いますが、
感じ方は人それぞれ。
でも私は信頼できないなと感じた出来事でした。
しかも、一度会話してるんですよね。
ケアマネジャーからこんな話を聞きました、と。
その時に私も常食だと思ってたと意見を述べることも、
なぜ食事形態を変えたのか理由を聞かれることも、
体調の変化に対する方針を告げられことも何もなかった。