2020年3月16日(月)

大好きで大好きで大切なひとり娘。
ロップイヤーのこはるちゃんが、
お月様に帰っていきました。

ちょうど6歳でした。


3月10日の夜中に眼振からのローリングを起こし、
朝になってすぐに病院に連れていきました。


病院に行ってお薬を貰い、
こはるちゃんに1日2回飲ませる日々が始まりました。

最初のうちは給水器からお水も飲めなくなり、
食欲も落ちていて、本当に目が離せなかった。
不安で仕方なかった。

でも床にお水を置いてあげたり、
いちごをあげたりしているうちに、
食欲も戻ってきてお水も床の器からじゃなく、
給水器から飲んだりするように。


ごはんを持って行くと
近づいてもきてくれるようになってきて、
このまま発作が起きないようにってずっと願ってた。

初めて発作を起こす前日まで、
食欲もりもりで、
お部屋のお気に入りの場所で遊んだり、
普通の毎日があって、
それが明日も明後日も、
1週間後も1ヶ月後も1年後も続いてくって思ってた。


最後の日が来ることなんて、
可愛いくてやんちゃなこはるちゃんを見たら、
考えたくもなかった。


発作が初めて起きてから、
クッションを使ってこはるハウスの中を
ケガしないように囲ってみたり、
とにかく色々考えてこはるちゃんを守る事が1番大切だった。
たった4時間仕事に行くのも辛かった。
それ以外こはるちゃんのそばから離れないようにしてた。




でも今日の朝7時20分。
発作が起きて、なかなか治まらなかった。
それでも自分の足で立ち上がろうとする、
自分の意思をしっかりと持ったこはるちゃん。
体を支えて上げて立ち上がれても、
すぐに倒れそうになってしまう。


抱っこして仕事に行く旦那さんをお見送りし、
すぐに2回目の発作。
抱っこして落ち着かせようとしてもなかなか落ち着かない。
ケガだけはしないようにと柔らかいこはるちゃん用のベッドに寝かせるけど、それでもまだまだ足を動かして立ち上がろうとする。


抱っこして旦那さんにすぐに戻ってきてもらう電話をした。



旦那さんが家の鍵を開ける音を聞いて安心したのか、こはるちゃんはそのままわたしの腕の中で亡くなりました。


旦那さんのことが大好きだったこはるちゃん。
ふたりの遊んでいる姿を見るのが、
私は大好きでした。


旦那さんがいないとき、
ふたりだけの秘密だよって言って
りんごをふたりで食べた事もあったね。


わがままで、いたずらっ子で、
よく怒られたりもしたね。
それでも可愛くて可愛くて甘やかせるとこは、
とことん甘やかして育てた箱入り娘でした。


寝る時は体をしっかり伸ばして、
目を瞑って寝るし、
起きたら起きたで元気爆発で走りまわって、
お腹がすいたらよく食べる!!
牧草の好きな部分を上げると、
もっとくれって指を舐めてきたり、
果物や野菜をあげたら喜びすぎて、
すぐになくなっちゃって残念がったり。


こはるちゃんがうちに来てから5年。
子供がいない私たち夫婦にとって、
幸せな毎日をこはるちゃんが過ごさせてくれました。


葬儀も済ませ、
小さくなったこはるちゃん。

骨壷に収めたら、小さくて小さくて。

走りまわるのと食べることが大好きだったこはるちゃんの足と歯、心臓に近い骨をわけて頂いてペンダントにしました。


これで毎日どこにいても一緒にいられるね。
今まで見られなかった物や景色も一緒に見に行こうね。





本当にありがとうね。
こはるちゃん。
ずっとずっと大好きだよ。
見守っててね。
頑張って生きるから。