朝方の夢って現実と夢の狭間って思える夢をよく見る。
よく見るっと言うより覚えてる・・・のが近いかな~
きっと目が覚める寸前だから記憶にも残りやすいんだろうね
ハッキリとは夢に出てきてくれた事はないけど
当たり前のようにそこに居てくれる雰囲気で夢の中の景色に(子供の頃の家の風景とか)目が覚めても記憶に残っている気がする夢を時々ぼんやりと見ている気がしてます。
そこに居て当たり前だったのにいつの間にか父も母も二人とももういないんだなと二人とも最後入院してから家に帰ることなくお葬式になってしまったので
逆にまだどこかにいるような気がしてならずこの感覚はなんだろうな・・・と答えの出ない謎解きみたいな
今も「8月はゆっくりしてなさい。」って母からのメッセージを受け取ったような気が不思議としていて
そうゆう事っと写真を見ながら訪ねるばかりです。