こんにちは。
こはる凪 ふくろうです。
お友達に高校から摂食障害だったことを言えるようになったのはごく最近です。
その反応は、「そうだと思ってた!」と。
隠しきっていたと思っていた私にとっては以外な返答でした
と同時にやっぱり気付くほど異常だったのか…と。
見た目や食べ物に支配されていた日常、執着を手放せずにいたあの頃。
現在の自分と何が違うのか?考えてみました。
本当に自分が求めているものを知った。
自分の中に(太い)軸を持てるようになった。
もっともっと太くしていきますょ
世間や誰かが言っている事に影響を受け過ぎていたのだと思います。
理性より感性で生きてみようかなと思うこの頃です。
「敵」・「悪」だと感じていた病気(摂食障害)を許容してみる(大目にみる)。
とか「この支配からの卒業~」と口ずさんでみる。などなどおススメです
サレンダー(明け渡し)し、執着を手放す(抗わない・闘わない)こと