※1 ホエイペプチド
「◯◯ペプチド」というのは、分解されたものという意味。タンパク質はそのままではカラダに吸収できないので、カラダの中で分解されてアミノ酸になる。アミノ酸が2個、3個くっついたものがペプチド。つまりホエイをさらに素早く吸収されやすいように分解加工されたものがホエイペプチド。
※2 BCAA
Branched Chain Amino Acidsの略。分岐鎖アミノ酸と呼ばれ、具体的には必須アミノ酸であるバリン、ロイシン、イソロイシンのこと。
必須アミノ酸とは、ヒトが体内で生成できないアミノ酸のこと。
※3 HMB
β-Hydroxy-β-Methylbutyric acid(β-ヒドロキシ-βメチル酪酸)という物質の略。必須アミノ酸のロイシンが体内で代謝される際に生成される物質。筋肉の分解を抑制し、合成を促進する。HMBカルシウムはHMBとカルシウムを結合させたもの。
※4 GABA
発芽玄米に多く含まれることで有名。最近はGABAを含んだチョコレートに「ストレス軽減」のキャッチコピーがついてよく販売されている。
正式名称はガンマーアミノ酪酸。アミノ酸の一種だけど、たんぱく質を形作っている18種類のアミノ酸とは異なり、体内で主に抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にしたり、酸素供給量を増やしたり、脳細胞の代謝機能を高める。
リラックス作用で自律神経のバランスを整えたり、血圧降下作用もあると言われている。
※5 ラクトフェリン
母乳に多く含まれ、赤ちゃんの免疫力強化に効果的であることが有名な物質。活性酸素除去の効果もあると言われている。
※6 グルタミン
体の中に一番多く存在するアミノ酸。体内の全遊離アミノ酸中60%を占めていて、体内でも合成されるので必須アミノ酸ではないけれど、運動をした時、風邪を引いた時、疲れが溜まっている時など、体にストレスがかかっている時は大量に消費されるため、食品からも積極的に摂取した方がいいアミノ酸。筋肉の分解抑制、消化管機能のサポート、免疫力向上、傷の修復などに効果があると言われている。
もとのページにもどる
↑こはる日和の「プロテインの選び方」のページ