昨日

電車に揺られ
行きも帰りも人目を氣にせず
泣きながら

自分と向き合いました

と言うより

その悲しみや孤独から目を背けずに
感じきった感じかな…



私の

今があるのは

あの時  恐怖と悲しみと闘った過去の

自分の勇気と

そうなったエネルギーのおかげ。



あの時
ずっと望んでいたのは

もしかしたら

「自由」と「心が満たされる行い」

だったのかもしれない


今。

どんなに孤独な夜を過ごそうと

大声で泣ける自由がある

満たされない心をもつ

自分を観察できる一人の自由がある


人は「自由」があるから

悩み、迷い、闘える


悩めるから   解決出来るよう考え

迷うから   さ迷い歩く

闘う自分を見つめ

励ますのも癒すのも自分

そんな

「自由」に身を置けてるんだから

次は

「心が満たされる行い」



手を合わせながら

そんな種を心に蒔いた

その種は

毎朝のトイレ掃除かもしれない

ゴミ箱の脇に落ちてるゴミを入れることかもしれない

体が喜ぶものを「頂きます🍴🙏」と
地球にも体にも感謝することかもしれない

自分がされて氣持ちよいこと

人の心を包む笑顔

優しい言葉一つ…

人の悪口はもちろん言わないで

「お疲れ様❤️」の氣持ち


そして

自分を何よりも大切に。





何でもよいの

自分の心が輝き

自由に心地よく

外に放出するくらいの

光の花を咲かせるための

色んな種を蒔いていこうと決めた‼️



そしたら

また何かが変わってくれるはず。

私が動かなくても

心が満たされる場所で

私を

必要としてくれる人達に

囲まれていれる氣がする


もう

とことん泣いたでしょ


もう

とことん沈んだでしょ

 無理やり

急浮上なんかするから


疲れちゃうんだよ

また

やり直し


今できることを

もっと丁寧に




自分が喜ばないことに

無理に合わせる必要なんてないんだよ


自分に嘘つくのやめてさ



当たり前の幸せも

大事に育んで


とにかく

前を向こう

夢に出てきた神様