後悔と哀しみの日々

後悔と哀しみの日々

子連れ同志再婚で9年。
離婚の危機。自分が撒いた種だけれども修復したい。
誰にも相談できない後悔と哀しみをただただあてどもなく綴ります。
自己満足すみません。

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2月に入ってから。
なにか主人の態度がおかしい。
メールやLineの頻度が激減。
私のイライラがつのる。
素直じゃない私。
振り向いてもらいたかった私。
イライラがつのると
主人の酒量がつのる。
そして些細な喧嘩が絶えなくなる。
つらくて、つらくて。
私が離婚の言葉を切り出したのは
3月のはじめ。
主人はそれをスルーした。
し続けた。
でも、私は離婚届に捺印したものを主人に渡した。

…10日、仕事から帰宅。
主人から「離婚しようか」のひと言。
そこから私は足場を見失った。