これなんかまさに

春田の気持ちですよね

プロポーズに向かう時の

古い曲を聴いては

彼らを思い出す病気にかかっているので

もう諦めました

 

私が聴いていたのは1982年版

Boys town gangのバージョン

私が中学1年生くらいの時のことです

 

この曲、衝撃的でした

めっちゃかっこよかったんですよね

あの頃の曲、よかったなぁ…

 

さて本題

 

劇場版のお気に入りシーンだけを

しつこくリピートしているんですが

全体を通しで観たのは1回で

あとはもう

二人が意味もなくイチャイチャしてる部分が

好きすぎるので

そこばかり見ています

 

牧くんが小悪魔ぶりを発揮してて

それに素直に喜ぶ春田が可愛くて

なんなら120分ずっとそういうのでも

よかったのに、と思うくらい

(映画の意味とは)

 

とにかく全体的に牧くんの

「ツン」が目立った作品でしたが

若さゆえの「ツッパリ」だと思ってたんです、私

 

30代、40代と年を重ねれば

余裕も出てくるんですけど

20代半ばで

これから会社の中で立場を作って行きたい人

特に男性であれば

マウント取りたいじゃないですか

 

とくにエリートと言われた本社採用の牧くんが

研修目的とはいえ営業所勤務を経験して

わざわざ呼び戻されるプロジェクトって

それどんだけ期待されてるのって

 

だから仕事してる時に

「生きてるって感じる」

という発言は割とすんなり受け入れたし

必死でしがみついてついて行こうとする気持ち

私にはちょっとわかったんですよね

 

もちろんもっとやりようあっただろうと

思うくらい不器用すぎて

「牧くん、そういうとこだよ」

って言いたいところもありましたが

 

結局なんだかんだで

春田の危機に

あの冷静な牧くんが

無鉄砲に走り出す部分は

春田への特別な思いを感じましたし

あり得ない展開だとはいえ

炎の中の二人は

本物だと思いました

 

私は時々考え方が女性的じゃないと

言われることがあって

家庭か仕事かと迫られたら

仕事を選ぶ傾向にあるんです

 

もちろん子供も大事だけど

仕事を放っておけないというか

 

その代わり子供のケアは精一杯やって

その上で仕事に走るタイプなんですけど

 

だから余計に牧くんの気持ちがわかったのかも

しれないですね

 

男性が書く脚本だなぁと

客観的に思いました

 

スカーレットも仕事に生きる女性の話でしたし

結局は離婚してしまいましたが

ベースには「日々の暮らし」があって

その上に自分のやりたい事がある感じで

両立させる難しさを

上手くコントロールしていた印象です

 

でも男性目線だとやはり

「仕事」がベースで

家庭はその上にあるもので

土台が逆だと思うんですよ

 

どっちも大事なんです

仕事がないとご飯は食べられないし

家庭があるから頑張れるし

 

でもその両方をバランスとるのは一番難しくて

 

牧くんは年齢的に一番がむしゃらに

頑張らないといけない年だと思います

20代はわけわかんないことも

めちゃくちゃ必死でこなしてなんぼの年齢

 

春田との暮らしももちろん大切だと思ったでしょうが

それ以上に自分が社会人としての地位を

確立させておきたかったというのは

女の私でもわかる気がします

 

私も20代はがむしゃらに

資格取ったりしてもがいていたので

 

牧くんって見た目が綺麗だし

献身的で健気だから

ちょっと女性的に見られている部分があるけど

私はその裏に隠れた男性的なものを

常に感じていて

 

真堺コーポレーションに乗り込んで

理詰めでやり込めようとする姿に

ああ、この人男性だわと

しみじみ感じたんですよね

 

遣都くんは恋する部分で

「女性的な役」と表現していましたけど

きっとベースは男の子というのを

崩さないようにしていたと思うんです

 

社会人として

仕事で成功したいって思うのは

やっぱり誰にもあると思うので

 

でも人間って

男女関係なく

誰かを好きになったら

臆病になったり

後ろ向いたり

後ずさりすることってあると思うんです

 

そういうところを表現していたのが

牧くんだったんだと

 

脚本はめちゃくちゃですよ

なんで誘拐やねん

なんで爆発やねん

って今も思うし

それいるか?って

まだしつこく詰問したいくらいですけど

 

男性目線で見ると

まぁそうでしょうね、と思う部分もあるんですよね

 

ただ、ファンはほぼ女性

女性を相手にする映画なのに

あんな中学生男子が喜ぶような

ベタなシーンを

いくつ放り込むんや

と呆れたのも確かです

 

それでも牧くんの気持ちは

初見でもちょっとだけわかりました

ただ、そんな言い方しなくても、という場面は

いくつかありましたけど

 

私がドライな性格しているから

そう見えただけかもしれないんですけどね

 

「仕事を頑張りたい」と思う牧くんに対して

頭ごなしに「春田を選べ」と言えない自分がいました

 

春田のやせ我慢もわかりました

自分だって仕事があって

社会人として10年以上やってきた経験から

少しは牧くんの気持ちも理解できたと思うんです

 

自分とは違う世界で頑張る姿に

戸惑って受け入れられなかっただけで

 

男女なら離婚案件に発展しがちですけど

彼らは同性という部分で

理解し合える余地もあって

それでも寂しい春田は

かなり無理をして送り出したと思います

 

初見の時に結構そこまで考えてはいました

 

まだ沼落ちしておらず

フラットな気持ちで見た感想です

 

その後はドはまりしたので

「爆発やめろー!」

「もっといちゃいちゃさせろー!」

と思ったんですけど

 

今は仕事を選んだとしても

牧くんはきっと春田が大好きなままだし

春田もその気持ちを受け入れて

いつか二人で暮らす日を待ってると思います

 

牧くんはオンオフはっきりさせて

家では春田を甘やかす存在だろうし

春田は牧くんが可愛くて仕方なくて

二人でいる時間があるから

お互いに職場という戦場へ向かえる

最高のパートナーじゃないですかね

 

これからの日本の理想のカップルだと思います

こっちでも宣伝しておきます

 

pixiv→https://www.pixiv.net/users/30183728

お題箱→https://odaibako.net/u/momoiro_anko

 

小説は新作も含めて

こちらへアップしていくつもりです

 

支部の方が使い勝手がいいと判断しました

あと、今後の事も考えると

やはり専用サイトの方がやりやすいな、と

 

プレミアム会員にも登録して

アクセス解析も利用できるようになったので

ここと変わらない使い方ができると思います

 

こちらでお世話になっている方々で

もしこれからも読みたいぞ、という

素敵な方は

是非フォローお願いします

 

あと、アメンバー限定だった

通称「夜の虹」は

マイピク限定となりますので

 

「アメブロの〇〇」とか

「夜のラブラブ読ませろ」とか

一言いただけるとすぐに

「かしこまり!」

とOKしますので

合わせてお願いします

 

あと、お題箱ですが

いちおう設置してみました

 

使い方が今一つわからないので

反応遅くなるかもしれませんが

「こんな台詞を〇〇に言わせて」

「こういうシチュでこうさせろ」

「こんな風にこんなことやらせて」

などありましたら

是非放り込んでください

 

R指定になる内容をご希望の場合は

その旨も書き加えていただけると

マイピクの方へアップします

 

ただ引き出しが少ないので

R指定にお応えするのは

ちょっとお時間いただきますが…笑

 

ブログは今まで通り

おっさんずラブに対する

暑苦しいほどの愛や

牧モンペの叫びや

湖民としての絶叫や

愚痴やしょうもない話を

書くつもりにしていますので

よろしくお願いします

 

小説は徐々に非公開にするつもりです

支部に引っ越し完了したものから

非公開にしていきますので

(コメントいただいているので消さないです)

よろしくお願いします

 

これからもよろしくお願いします!