はじめまして。

30代のシングルマザーkonoと申します。

子どもはひとりっこ。
こども園に通う男の子のママであります。

私は、半年の別居と調停を経て、昨年離婚しました。

「元•カサンドラ症候群」です。


元夫はADHDやうつを拗らせていて、
離婚前の2019年には彼が原因で私もうつになり、
しばらく休職していたという経験があります。

実家の親に連れていかれたメンタルクリニックの
主治医に、
「あなたはカサンドラ症候群だと思います。」
と言われてはじめて、その言葉を聞きました。


カサンドラ症候群だと自覚した私は、「旦那さんはアスペルガー」で有名な野波ツナさんの本や、その監修の宮尾益知先生の本を読みました。

本に書かれていた解決策は
「物理的に夫と距離を取ること(別居)」と
「根本的に夫から離れること(離婚)」の
二つでしたが、当時はそのどちらも私にはあっていると思えませんでした。

何せ、夫のことがまだ好きだったので、別居や離婚の決意が出来なかったのです。

どうにか結婚生活を続けたくて、家でできる特別支援を考えて実践してみました。

「夫の発達障害と共に生きる(共生)」の道を
開拓したかったのです。

ですが、結果的にそれも私たち夫婦には合わず、
道半ばで挫折しました。



幸福なことに、私には相談できる友達や同僚がいたので、よく話を聞いてもらっていましたが、
やはりカサンドラ症候群は「家の中」の問題です。
経験した人しかわからない
泥水の中で息をするような辛さがあります。

他者からの意見は、とても大事なのですが、当時は外側から見た意見ではなく、同じ境遇の「誰か」とこの辛さを共有したくて、頭がいっぱいでした。


ありがたいことに、私はいま
人生で一番楽しく生きています。

離婚して半年経ち、そろそろ私も次のステップに歩き出したくなりました。


私は結果的に離婚を選ぶしかなかったけれど、
家族を守りたいと本気で思っていました。

叶うならそうはしたくなかった。

元夫に未練は全くないですが、

家族を壊したくなかったという気持ちはあります。

だから、


カサンドラ症候群に負けずに家族を守りたい人をサポートしたい。


離婚や別居を選んだ人には、一緒に頑張りましょうって励まし合いたい。


そういう人になり、そういう支えあえる場所を作っていきたいと思います。


2022年の挑戦。

お助けくださる方も募集しております。





2022.3.27

kono