9時から促進剤の投与を開始。
10時30分頃になり痛みはあるものの
カメラを向けられるとピースをする余裕あり。
しかし、、、羊水過少により陣痛が来るたびに
赤ちゃんの心拍が下がってると言われる。
赤ちゃんに酸素を届けるために呼吸をしっかりするように、事前に教わった呼吸法を必死に実践。
呼吸法により少し痛みが和らぐ気がした😫
12時頃 陣痛の痛みも本格化してきた。
13時15分 トイレに行ったらバルーンが抜けた。
この時点で子宮口は4.5センチ。まだまだ💦
分娩台に仰向けで寝て陣痛を凌いでいたが、
少しでもお腹にスペースを作って赤ちゃんを楽にしてあげるために
大きなクッションにうつ伏せでもたれかかるような姿勢に変更。
途中で助産師さんにあとどのくらいかかるか聞いたら
そんなこと考える余裕がある時点ではまだまだよ!と言われ愕然とした🥶
15時頃 痛みがマックスに。カメラを向けられても視線をそっちに送るしかできない状況。
後からその時の写真を見たら目がいっちゃってた。笑
ここから時間はもう分からないくらいがむしゃら。
うつ伏せから仰向けに体制を変えて、分娩の準備に。
いきみたい感じも出てきたから、いきんでいいよと言われる。
最初は声を殺す感じでいきんでいたが
声出してみてと言われ、どっちが力がはいるか聞かれた。
声を出した方がいきみやすかったので声をだすいきみ方を選択。
大声をあげ必死でいきむ。目はつぶらない、
いきむ時に股の方を見るように言われる。
あと、陣痛の波が終わったらすぐに力を抜いて
呼吸を整えるように言われる。
旦那が分娩室に入ってきたが、
わたしがケモノのような声でいきんでるのを聞いて
耐えられなくなりすぐに退室。。。
先生が来て内診。
人工的に破水をさせる。、
そして、子宮口がまだまだだからといい陣痛に合わせて手で無理やりこじ開ける。
マジ激痛。これは死ぬかとおもった。
そして、赤ちゃんの心音を経腹でとっていたが
わたしが動くたびに正確に計れないから、
子宮から見えている赤ちゃんの頭に直接電極をつけると言われる。
どういう状況かもよく分からないが朦朧としていて
はい、とだけ返事をする。
赤ちゃんの頭はすぐそこにあるが
あと1センチがなかなか開かない。
いきみむ場所?方向?のコツが掴めなくて
陣痛のたびに助産師さんにココに向かっていきんでー!と補助してもらう。
さらに赤ちゃんがなかなかおりてこない。
心拍も弱まってきているので吸引分娩に変更すると告げられる。
生まれるなら、もうどうにでもして!って感じ。。
そして会陰切開もすると宣告。
麻酔をして切られた。
吸引分娩に切り替えてが決まってから慌ただしく準備が始まる。
何やら助産師さんや看護師さんの人数も倍くらいになった。
お腹のあたりに立ってスタンバイする助産師さんが一人。
朦朧とした意識の中でこれが噂のお腹の上から赤ちゃんを出すために押す人だと悟る。
吸引の器具をどうやってつけたのかも分からない必死な状況で、
助産師さんの合図をうけいきむ。
赤ちゃんも頑張ってるから、分娩中に痛いという言葉を発しないと決めていたが
最後のこのいきみで遂に痛いと言ってしまった。
17時半頃、つるんとお股から我が子が登場。
臍の緒を自分で切るか聞かれたがもうそんな気力もないので助産師さんにお願いした。
臍の緒を切り、カンガルーケアで胸のところに
赤ちゃんが運ばれてきた。
本当に可愛くて可愛くて、よく頑張ったね、ありがとうと繰り返し伝えた。
カンガルーケアの最中に、胎盤をだされ
お股の処置を行った。かれこれ1時間くらいだろうか。
助産師さんから途中で旦那を呼ぶか聞かれたが
あまりの惨劇になりそうだったので呼ばなくていいですと伝えていたので、旦那はわたしの処置の後に対面。
旦那からありがとう、頑張ったねと言われ号泣。
分娩室の中でしばらく親子3人で過ごした。
不思議と直前までの痛みや辛さを忘れていた。
それほどまでに我が子が可愛くて愛おしかった。