前世っていろんな捉え方がありますよね。
はじめに、
いまから書く話しはどれが正解で
どれが間違ってるかという話しをする気は全くないです。
あたしの考えは
基本文献を調べたりしていないので、
一つの可能性の話しという感じです。
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いままでもこれからもブログや言葉として
前世という表現をすると思うのだけれど、
あたしのおもう前世は
昔生きていた一人の記憶や体験が
今生きている一人の人生に…というものではなく、
大きな記憶の倉庫（わかりやすくココでは倉庫と表現）があって
そこと今生きているあたしが
その時に繋がる意識みたいなものがあると思っています。
それは
今あたしが置かれている立場に近かったり
あたしが感じてる固定観念に近いものだったりするのかなと思います。
置かれている立場もそうだけど、
固定概念も生きている限り変化するもの。
だから、
その時何と繋がるか
過去にこの地球で生きたどの記憶と繋がるかは
変化があるものなのかなと思っています。
その上で、
自分が繋がりやすい属性の記憶があるのだと思っています。
あ。
あとは、
いま繋がって昇華したい過去のものと
あたしが繋がり、
肉体のあるあたしを通して
そのプロセスを行うこともあるのかなとも
思ってる。
文献とかはわからないけど、
前に尊敬してる先輩との会話の中で
『ひとりの記憶がひとりに繋がってたら、人間の総計はいつまでも変わらないことになるじゃん？』
みたいなこと聞いて
（かなりあやふやな記憶だけど）
じぶんが感じてた感覚に近いのかも…と
思ったのを覚えてます。
いろんな考えや見方があっていいと思ってるから
どれでもいいんだけどね。
自分の捉え方はこうですと伝えることで
関わるひとも自分自身も
明らかになっていくんだと思う。
今日はそんなお話でした♪
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