あ、悪い意味ではないです。


仕事終わってから着信と留守録に気がつきました。
警察からでした。
え、今日行く予定だったけど、なんかあったの?


と思いきや、折り返してみたら特に何かあった訳でもありませんでした。
公務員だから、きっちり時間が決まっているんですね。失念していました。
なんとなくコンビニと同じ時間でやってるイメージでいました。

曜日指定した時に「昼間に来れますか?」ときいてください(苦笑)


予定通りうかがいまして、証拠も提出して、しばらく待ってたらいつもの警察の方が来ました。
いつの間にやら担当者になってるようですね。元彼とも別件で渡り合った方のようですし。


電話もメールも拒否したのなら大丈夫だろうということで、待ち時間以外はスムーズに終わりました。
提出だけが目的だったんだから、別にこの方を待たなくてもよかったんじゃ…?



よくわかりませんが、そんな感じで終わりました。


印象的だったのは、ちょうど当直の方々が夕飯を出前で受けとる場面に立ち会った時のお店のおじいさんです。
鰻重でも入ってそうな渋い箱と、生活感溢れるタッパーのなにか(ワカメの入った味噌みたいに見える)。気になる。
本家ブログがなぜか消えてしまっています。
アメーバさん、何故ですか?このタイミングで消えるようなことをした覚えがないのですが…

内容的にはこっちの方がヤバいと思いますよ…?

前日まではログイン出来たのになあ。問い合わせしたけど、受け付けました的なメールすら来ません。本家は直接ケータイに繋がってるので間違いなくレスは来るはずなのですが。


積み重ねてきたデータと日常がゼロになるのは勘弁してください。



こっちがアウトにされたなら納得しますが、なぜ本家…



早く返事をくださいアメーバさーん!
たいして書いてもなかったはずと、自分のブログを読み直した感想をタイトルにしてみました。



ああ、見なきゃよかった…



状況が明らかに逸脱しているのに、それを当たり前だと思っていたのをやっと「んん?おかしくないか?」と気づき始めた頃に書いてたみたいですね。


追い詰められているのに助けを求めるのが犯罪かなにかのように思っていた。
だからメモを残して状況を整理してみようとしてた。そういう感じで、我ながらグロい内容書いてましたね。


本当寸前まで自分の置かれている状況に疑問を抱いてなかったんですよ。でも「あ、私このままだとマジで殺される」と思った事件(過去記事)でふと「私のされているのって普通じゃないのかな?」に繋がったというか。
この頃冗談混じりに彼と「これってDVだよね~(笑)」と会話していた私。うおお怖っ!



洗脳されていたのか
現実逃避していたのか


まあ、異常ではありますね。ひどく。



近況が略されまくってますね。
当時の私は職探ししてて、でも通院との兼ね合いがとれず落ちまくってて…金銭的にも追い詰められてましたね。彼がいなくなったら借金返せなくなって、仕事も探せなくなると本気で考えてました。
そもそも借金で思考を狭くしていたのは彼だったのにね。

失踪されるちょい前に不定期ながらバイトが見つかり、記事の事件が起こり、うやむやにつかずはなれずを繰り返し…たのが2ヶ月くらいですかね?で、いなくなった訳です。
冬に今の職場に正規雇用されてしばらくはずっと何もなく過ごしてまいりました。

とはいえ、後遺症みたいな感覚というか、思考回路はまだ消えてない部分があります。トラウマなんでしょうね。自信が異常にないとか、怯えやすいとか、当たり前のことに感激して周りに驚かれるとか(笑)
集中力が変なところで切れたり、記憶が飛びやすいのは…歳?やだなー

一番困るくせが、周りにアンテナを張らないとこですね。
いざ一人になった時にどうしたらいいのかわからなくなって、今まで彼が与えるマルかバツかしか選択肢がなかったので、それ以外を見てはいけないという考えが刷り込まれていたんでしょうね。



怖い思いを我慢してはだめだと納得するのにかなりもがいた記憶があります。

ちょっとは前に進んでるかな?
進んでいるといいな。

何も気にせず交友関係を広げていいっていうのが今一番楽しいです。まずは職場から^^