漫画は 単行本で買う派の私...。
私が大好きな漫画家さん、いくえみ綾先生の「プリンシパル」。
すごく、面白かった～。
いくえみ先生の作品は、登場人物...特に男子が かっこいい。
見た目だけじゃなく、中身も男前。理想の男子です。そりゃ、漫画だからね...と言われれば そうなんでしょうけど...。
「プリンシパル」では、“弦”が好き。
見た目も かっこいいし、ぶっきらぼうなんだけど、すごく優しくて...。
いくえみ先生の作品は、下手なドラマより 面白いし、ドラマ化されたら 絶対に良いのにっ
と思っていたら、前作の「清く柔く」が映画化されたという...。
でも、「清く柔く」の世界観を２時間の映画で どこまで表現されているのか...どちらかと言えば、ドラマにして欲しかったかも...
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漫画ファンとしては、実写化は 複雑な心境...。
何処まで ちゃんと漫画のイメージを壊さず...何処まで 漫画ストーリーを崩さず表現しているかっていう所がね...。
「NANA」は、ほぼ完璧...っていうか、中島美嘉ちゃんがホントに上手かったから、OK。
「宇宙兄弟」は、話しを端折り過ぎていて...やや残念感が残ったし...。
完璧だったのは、「のだめカンタービレ」。
ドラマだったけど...セリフの１つ１つ、全く 原作と同じだったし、キャストも最高だった～。
未だに、私の中で 玉木宏さんは「千秋シェンパ～イ」。
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あと、もう１つ...ハマった漫画が...これ
「ごくせん」の森本梢子先生の新作...「高台家の人々」です。
これ、すごく 笑えます。(≧▽≦)
森本先生の漫画も大好きで、今 連載中の「アシガール」も「デカワンコ」も好きだけど、「高台家の人々」は、私の中で №１です。
主人公の“木絵”が 妄想好きで...高台家の人々は、人の心が読める人、テレパスで...木絵ちゃんの妄想も読めちゃうんです。
木絵ちゃんの妄想が いちいち、私には ツボ。
早く、続きが読みた～いっ