今日の新聞にGACKTさんのインタビューが載ってた。
何か、朝からラッキー!
雑誌って、出てるの分かってて買うんだけど、新聞って「やった!」って得した気分になる。
もうすぐ、「眠狂四郎」の舞台が始まるから、そのインタビュー。
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この役をやるにあたって、侍のライフスタイルから...。
「無駄な脂肪を全部落とし、筋肉だけで鋼のようなしなやかな体を作ろうと思った。」
肉、酒を断ち、1日5時間のトレーニング。次第に神経も敏感になり、それを抑えるすべも身に付けるようになったという。
「舞台では見た瞬間に発せられるものが必要。本当に人を切りかねない雰囲気を醸し出したかった。」
(中略)
激しい殺陣。着流しのまま立ち回りは高度な技術と繊細な神経が要求される。
「でも、難しいと思わず、面白く取り組みたい。」
...と微笑む。←( ̄▽+ ̄*)
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...さすが、GAKU兄。漢、GAKU兄
完璧な舞台なんだろうな...。見てみたかったわ。
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だって、ライヴ映像でもすごくて、もう...この方、ホントに私と同じ人類って思う。
特に、この前 発売したDVDは サイボーグの役だったせいか、サイボーグにしか見えない。
途中で「本物のサイボーグ、使ってる」って思う程、綺麗だし...。動きもサイボーグだし...。
完璧で...鋭いんだけど、優しくて...。(←言葉で表わすの、難しい。)
サイボーグの冷たい感じの中に、GACKTさんの暖かい感じもあって...。
観せ方もすごいんだけど...。
“リハーサルは200%でやる...そして、本番でそれが半分の力しか出せなくても、100%でやる...”
って、前にインタビューに書いてあった。
この記事読んでから 映像を観たから、なおさら すごさが伝わった感じ...。
これ...実際 観たら、すごい感動だったろうな...っていうステージだった。
(゚ーÅ)
だから、夏のライヴ行きたかった...けど、遠征出来ないし...。ま、チケも取れなっただろうけどね。
今月の「フールズメイト」にも、GACKTさんのロングインタビューと、な、何と...着流し姿が...っ
また、ゆっくり読むか...。