☆HAKUEIさん...やっぱり...長いこと4人でやってきて3人になるってことは、そんなに簡単なことじゃないと思うし、絶対(GISHOの存在)切り離せないものだと思うし、それを無理矢理切り離すつもりもなくて。自然の流れで今、3人でやっているわけだから、その...中間点みたいなものも当然あるわけで。そのニュアンスをあえて入れたワケではないけど、逆らうこともなくテーマを決めたり詩を書いていたりしてる中で、どっかしら自然に現れてくるんでしょうね。絶対、ぢこかに(そういう想いは)あるから...うん。ま、それだけじゃなく、恋愛をモチーフにした歌詞と捉えることもできるし。いろんな要素が含まれてますね。
☆千聖さん...俺が書いてた仮歌詞は、かなり男女の恋愛色の強いものだったのね。だから、HAKUEIと俺で歌うと恋人同士みたいになっちゃって‘どうしよか?‘って。(笑)
...でした...。
☆マッキー☆ちゃん、どうでしょう
前に「レインボー」のインタビューの時は、歌詞を「GISHOの事だと思ってくれてもいい。」って書いてあったよ。「レインボー」もお別れの歌詞だもんね。
どちらかって言うと「レインボー」の方がGISHOさんを想って、書いたんじゃないかな(?_?)多分ね。