あたらしい挑戦をするとき
別次元へ足を踏み入れるとき
こわくてこわくて
仕方ありませんでした
いつもだれかに背中を押してもらってました
喝を入れられ（笑）
励まされながら、勇気をもらいました
このところ
そのこわさってものに
マヒしてしまってます（笑）
まだこわさは覚えてるんです
そして
またそれを選ぼうとしています
ことしの”それ”は
ひと味違うんです
そりゃ、めちゃくちゃこわいですよ
やっぱり変わらずこわいけど
なぜか勢いがあるんです
こわいものへと
どんどん向かっていこうとしている
わたしがいます
Wｈｙ？ですよ（笑）
真っ直ぐ進めばよかったの？
そのまま行けばよかった？
でも、またもや
わたしらしく（笑）
曲がり角を曲がってしまったんです
そしてそれを
わたしの世界として
わたしの責任として捉えています
ほかのだれとも比べない
過去のどんなものとも違う
いまのわたしが
選んで進もうと決めた道ですから
未知の世界を楽しめる（はず）
わたしのままで生きられる
やっとスタートラインです
スターターピストルが鳴ったら
もう走り出すしかないんです
いつもありがとうございます