わたしの中の陪審員 | 8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

365日のうち300日怒っていたタダの主婦だった私が、あっという間にモデルになった理由とは!
芸能アーティストスカウト会社創業者と出会い、人生が激変!!
美道家であり『世界を変えるファッションショー』大使 山田あやこがお届けする、好きなことを仕事にする方法♪



わたしの中には


内なる11人の陪審員がいます





何かを決断するとき


誘惑から逃れるとき


選択を迫られたとき





しあわせなのか


楽しいことなのか


ワクワクしてるか


後悔しないか


望んでるのか


真実なのか


感謝できるのか


前を向いていられるか


何かを教えようとしてくれるのか


信じられるか


情熱はあるか


愛はあるか





エコロジーは?








いつもわたしは


”直感で決めてる”って思っています





きっとそこでは


ものすごいスピードで


11人の各パートが働いてくれている






彼らを操作しようとしても


それは無理



わたしには変えられないんです





素晴らしい


最良の選択をしてくれると


信じて待ちます





そして、パートたちが出す答えと


わたし(と思っているパート)の答え





これが最近、ほとんど一致するんです目







これって


わたし自身に一貫性があるってこと?









これを世間では




芯がある



とか



ブレない



っていうのかもしれません











じぶん一人だけで


答えを出し(ているように見える)




あるとき、近しい方に


”個”ってものが強くなってるんじゃないか

って言われました





そのときは


なるほど~って思ったんです







でも


なんとなくだけど、そうじゃない



浮世離れ?したいわけじゃない



特別感を出したいわけじゃないんです






潰しが効くっていうの?




要するに

柔軟でありたいって思います








もっと詳しくは


わたしの中の11人に


聞いてみよ~って思ってます(笑)





追伸
アメリカの陪審員制度がテーマの大好きな映画がヒントになりました
パートって、いったいどのくらいあるのか?
それはまだわかりません(笑)

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