わたしのやる気!あなたが奪ってるんですけど・・・ | 8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

8年前、誘われたから出たあのファッションショーで人生が変わった!!

365日のうち300日怒っていたタダの主婦だった私が、あっという間にモデルになった理由とは!
芸能アーティストスカウト会社創業者と出会い、人生が激変!!
美道家であり『世界を変えるファッションショー』大使 山田あやこがお届けする、好きなことを仕事にする方法♪



やる気を奪われたことってありませんか?



わたし、あるんです(笑)







奪う方って


ある結果やプロセスについて




出来ていることより


出来ていないことにフォーカスします


修正するべき?点を


良かったところ以上に


伝えられちゃいます。。。



”いいと思います。でもね、そこはそうぢゃないんです!”


”それはやめた方がいいです”


”そこは、こうするべきですね”



って







これって


アドバイスなんてもんじゃないです


完全なるダメ出しです!!

相手がそのポイントから


脱線しようものなら


全力で修正にかかります




そのうち、出来てたことも出来なくなっちゃう!?







相手のためにって


世界平和のためにって





ご本人は愛を持って


行動されているそうなんですが・・・










いくら探しても




そこに愛が見つからなーーーーい!!!










”あなたはOKです”


”そう、大丈夫”


”いいですね”



っていうおなじみの枕詞の後に必ず続く



恐怖の



”で、も、ね・・・”




キャー!!叫び







これでは


楽しくなくなるし


集中力も途切れ


やる気なくしちゃいます


全否定されたって感じるんです汗





だって

そこにはフィードバックがないんですもん











”あなたの○○は素晴らしかった!”



”そして、○○すればもっと良くなるよ!”




こんなふうに伝えられたら、どうでしょう?





そっか!!


そこを修正すれば、もっとよくなるんだ!!


よし!やってみよう!!




って思いませんか?







相手のモチベーションを保ち


進んでいくようバックアップするときに必要なものは





”but(しかし)”と”ダメ出し”ではありません




”and(そして)”で


”よりよくなる点を提案すること”なんです














クローバーいつもありがとうございますクローバー