※リブログ忘れてたから同記事作り直した！

旧記事にいいねくれた方すまぬ

最近よく（自分内）テーマに上がってたこと、

『屈辱感』について。

これは自分に原始的に染み付いてる感覚。

物心つく頃に家庭内で日常的に感じてた感情だ。

そして成長してからは。

それに過剰反応するようになる。

過剰反応とは具体的に、

①

『屈辱的なこと』に対して、実際の物事の大きさと不釣り合いに反応する。つまり屈辱感をやたら強く感じる。

（それによって副産物の怒りや無力感や自分ダメ感や攻撃性も出やすくはなる、もちろん）

②

物事や出来事に対して『屈辱的なこと』と感じやすくなる。そう捉えやすくなる。屈辱センサーが壊れてる。活発すぎる。

この２つに、

ここ最近のノート書き取り（と他の人のブログ読んだりして）で気付いた。※下に貼ったや

そして。

今日発見したこと。

これは

アレルギー反応と似てる。

そう

花粉症と同じだ。

アレルギーについて | アレルギーとは - アレルギーポータル

allergyportal.jp

これな⬇︎（わたし作）

ある特定の異物（ダニやスギ花粉、屈辱など）に対して免疫が過剰に反応して、体に症状が引き起こされること。

おんなじじゃんけ。

東の人は“じゃん”

そしてこれ⬇︎（同）

数年から数十年にわたって花粉屈辱を浴び、抗体が十分な量になると、~~くしゃみ~~警戒や鼻水怒り、涙自己卑下などの花粉症屈辱アレルギーの症状が現れます。

※子供の時は発症までに要する期間や浴びる量は大人より少ないと思われる。

こう考えたら、なんか気が楽になった〜

だって、この気づきのおかげで

する必要のない警戒だったって実感できたし、

過剰な怒りや屈辱感や卑下だったってことも、腑に落とせるからね〜

で。

これからの課題は。

かといって何でもかんでも当てはまらない問題〜

本当に侮辱されて本当に屈辱的でほんとうに自尊心を守らなければならない時があるので、

そういう時まで

「アレルギーだろ〜っ」

ってふわふわしてたら、やべいだろっての。

場数かなあーっ？

※↑の自尊心守るって表現、なんかピッタリ感ないんだが。。今掘るといつんなっても書き終わらなくなるのでひとまず暫定的にこれにしとく~

この記事が良いきっかけになったん⬇︎

この中の特に役立った箇所ここ！⬇︎

（個人的に私に刺さったのはね）

これがなぜ屈辱アレルギー発見につながる？と思われても仕方ないが。

間はしょってるからねー

ここを起点に考えさせられて、ま過程はあるんだがめんどくて書けなかった。。

ま掘っていった到達点つまり前提がそこだったってね。

（ノートには支離滅裂にとはいえ書いてあるからよきよ）

過剰反応。花粉症と同じメカニズムか？