職場に1人2人は、

なーんかやなやつっているよねえー。


今日はその上司の調子こいた喋りに嫌気がさして耳栓するほどだったー。

誰かと電話で取引先や部下の愚痴・悪口言ってる場面でね。



そやつにやけにイラつく、今日。



お昼に考えた。

何が嫌な気分のポイントか?


そーだなー

他の人がそいつの味方って感じがするのが嫌なんである。



同意して欲しい。

わかって欲しい,の一形態?

(周囲の同僚らへの、または世の中や“世界”に対しての)



つまり依存,甘え


つまり自業自得。



不快感を発生させてるのは自分。

自分が原因。


つまり自分で処理しろ案件。





確かに気に入らないは気に入らないけど。

純粋な「気に入らない」だけだったらそこまでのでっかい不快は起こらないはず。


うざいなー、くらいのはず。





もう1人たまにモヤつく相手がいる。

年上の同僚。元パイセン。


この人関してもそーだよなー。

ま多少はその人自体のこともなんだそらって感じはするけど,もし仮にこの人が他の奴らに嫌われてたとしたら、そこまで気にならないもんなー。




自分と合わないやつが認められてる、てのが嫌なんだな。


「自分と合わないやつを認めてる=自分を否定されてる」みたいな図式が脳内になるのだな。



それはそれ、と分けて考えるのがノーマルな気がするが。うまく分離できてないのか。


 



ここには二つの別の歪みがあるなー。


1.自分と価値観違う=自分を否定,て歪み


2.やたら肯定を欲しがるって歪み



要は、さっきも書いたけど自分内の問題ってこと。

周りの人間は関係なくて。


てことはイコール自分で何とでもできるってことだ。



一朝一夕ではムリだけど、さすがに٩( ᐛ )و