私がここにたどり着いたきっかけ。

それは、大切な愛犬、小春を亡くしたから。


ペットロス とだけでは片付けたくない、小春への想いがあるから。


だから、もがく毎日の中、ここにたどり着いた。


そう、思い出した!


数年前に亡くなった友人がブログをしていた。

彼は音楽に人生をかけた人だった。


私は小さな頃から歌が大好きで、自分は歌手になるために生まれてきたと疑わなかった。

だけど、何かを磨くでもなく、ただ、歌が大好きで、少しだけうまいと誉められて喜ぶだけだった。


だから、私は彼がうらやましかった。

好きなことに、無我夢中に駆け抜けてるのが羨ましかった。


彼はもう天国に旅立った。

コロナ時だった。

けれど、コロナ時なんて感じないほど、彼の斎場には県内外から、たくさんの人たちが彼に会いに来ていた。


彼は優しかった。

私の友人も彼に恋をしていた。

目立つ人だった。


人見知りで自信のない私には、彼は眩しすぎて近寄れなかった。

世界が違うと思っていた。


彼が亡くなる数年前、私は彼に再会した。

そこから、彼の優しさに少し触れた。

もちろん、友人として。人として。


彼が亡くなった後に、彼のブログを読んだ。

一言の日もある。

ただ、毎回、彼は前向きになろうと、苦しいなかでも前向きな言葉で閉めていた


人に好かれる人だった

彼のように、私は魅力的な人間ではなく、グダグダなブログになるだろうけど、


なんとなく、綴りたい。