実質3度目の精液検査。

また医師によるエコー検査を受けて来ました。


事前に色々と無精子症のことを調べ、
またそれによる治療内容や、手術の内容など色々と自分なりに勉強して行きました。


まず無精子症は100人に1人

その無精子症の中でも

精子を作る事がそもそも出来ない無精子症が約85%
これを非閉塞性無精子症

精子が作られているものの、その出口や管が詰まっていて精子が精液中に出てこない無精子症が約15%
これを閉塞性無精子症

※数字は確かな情報かは微妙です。

どちらにせよ、
無精子症と診断を受けると、
外科的に精子を直接精巣から採取する方法しかない。

違う所とすれば、
術中の切開の長さが違うこと。

つまり閉塞性の場合は精巣自体は正常に近いものが多い為、
袋に穴を開けて精巣を露出させそこから精子〔厳密には精細管〕を採取する方法。こちらは約1cm。

非閉塞性の場合は精巣を袋から出して、
精子が作られていそうな精細管を探さなくてはいけないので、その分切開の長さが長い事。こちらは約3から4cm。片方で精子が回収出来なければもう片方も切開をして探す可能性があること。



また何より精子回収の可能性が違う事。

閉塞性は約90%以上
非閉塞性は約40%


また、どちらも無精子症の場合、
顕微鏡で卵子に針を刺して精子を注入する顕微受精しかないこと。

それに伴い、女性方には排卵誘発剤の注射や、採卵処置などの痛みを伴う治療が必要なこと。

これらには医療保険が効かず、自費治療になること。病院にもよりますが大体調べると80から100万円ぐらいかな?と。

地方自治体によって助成金がある程度の収入以下の方には適用になること。

などなど。。

何を説明されてもすんなり理解できるぐらいは勉強していきました。


採精が終わり、診療室でのエコー検査に呼ばれました。

まずは睾丸の触診。

男性の先生だったので逆に安心しました。

ここでビックリしたのが、睾丸の大きさを測るプラスチックの定規のような、睾丸の形の穴のあいたプレートみたいなのがありました。

睾丸の大きさなんかそんな重要なのか?と思っていましたが、これがすごく重要なことと後に知ります。

その後エコー検査。
立ってズボンを下ろして仁王立ち。
ジェルを塗られてグリグリ。
立ってやるんだなって思いました。
おそらく血行なども関係している為と思います。



診断の結果は、

まさかの閉塞性無精子症でした。


説明では、

管のところに軽いシコリがあって、おそらくそこで詰まっている。その詰まりを治す手術をする事もあるが、この場合の詰まりの場所では適応でないとのこと。

睾丸の大きさは正常なので、おそらく精巣は正常に近いのではないかとのことでした。

また、今後専門的な血液検査を行なって、精子が作られているかなどを調べるとの事でした。

ただどちらにせよ、手術をして精子を採取するしかないとの事でした。

奥さんとも相談して決めてくださいとのことで、その日は終わりました。


正直15%に入っているとも思っていなく、
手術では思いっきり切開されるもんだと覚悟していましたし、
なんなら片方なくなってもいいので精子を探してほしいとまで考えていたので、まさかの結果に逆の意味でビックリしました。

ただまだ血液検査もしないとわからないので、
妻には期待させといてそうでなかった時のことを考えて、軽くしか伝えませんでした。

この日に精巣や精子にいい生活習慣の書いたプリントをもらいました。

内容は、膝上でパソコンをしないことや、自転車を避ける事、トランクスを履くこと、座りすぎないことなどなど、

またこの日にネットで精子の量や、質を高めるサプリメントを色々買いました。
後日買ったものについて書こうと思います。

最後に、
睾丸の大きさを測る一種の方法を紹介します。

これもネット情報なのですが、

親指と小指で👌みたくオッケーサインを作って、その輪の大きさより1玉〔片玉〕が大きいか小さいかでセルフチェックができるみたいです。

左右差もあるので、ぜひやってみてください。