今までは僕自身が持っていない屋台の写真については、依頼者様からのご提供に頼っていましたが、今後はやめようと思います。
理由はいくつかありますので、順番に説明させて頂きます。
◆壁紙に加工が可能な最低限の解像度が足らない写真が多い。
最近のスマートフォンの画面解像度は非常にサイズが大きい傾向にあります。
皆様が送って下さった写真は、保存後にPhotoshopにて解像度の検証を行っています。
一般的に1000万~2000万画素のカメラ(スマホも含む)で撮影されたオリジナルのデータを送ってもらえると助かるのですが、撮影後にスマホアプリでトリミングやリサイズ(縮小)をされてしまったお写真を渡されると、その時点でもう作業が困難になります。
◆壁紙にすることを前提に撮影されていない
これについては、仕方がありませんので、皆様が悪いわけではありません。
スマートフォンの壁紙というのは縦長の画面にデザインを行わなければならないという制約を受けます。
実際の編集作業では、空を差し替えますので、基本的には屋台を切り抜きます。
樹木や建物も、必要に応じて合成をします。
プロとして、「違和感のない景色」 を様々なテクニックを駆使して作ります。
ですので、屋台の擬宝珠の頂点が切れてしまっていたり、幟が途中で切れている、電柱が途中で切れている、建物が途中で切れてしまっている、などの場合は編集作業が非常に困難になります。
僕が祭りの現場で撮影する時は、後々に加工する場合を考えてアングルを作りますが、皆様にそれと同じことを求めることは出来ませんし、専門的な経験と知識も必要となりますので、現実的に難しいのが実情であると思います。
◆他人が撮影した写真を撮影者に無許可で渡される時がある
これについては、昨年も数件ありました。
いつも事前に注意喚起のツイートをしていますが、それでもマナー違反があり、撮影者(著作権者)様からDMでお叱りを受けました。
その度になぜ僕が謝罪しないといけないのか・・・というストレスを感じてきました。
他人の撮影した写真を相手に無断で転用することは犯罪です。
※著作権フリーの素材は違いますが。
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以上の点が主な理由になります。
いつも皆様には僕の作った作品に対して過分なお褒めのお言葉を頂戴したり、温かい応援やお気遣いのお言葉を頂戴したり、とても感謝しております。
自分に出来ることは、誠実に真剣に。
というのが僕のスタンスではありますが、毎年10月前後になりますと、寝る時間もなく、本業に支障を来たす時も多々あります(^_^;)
僕は今後も、この播州地方の祭りを愛する様々な世代の方々と関わっていくと思います。
その中で、自分がストレスを感じることなく、作品をご提供できたり、親しいお付き合いができれば嬉しく思いますので、何卒、ご理解頂ければ幸いに思います(^^)
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先日のツイートで告知しておりましたように、本年秋の祭りシーズン以降
【恵美酒宮天満神社】 と 【灘のけんか祭り】 の祭り壁紙を、最新のiPhoneにも対応したサイズで更新します。
恵美酒宮については、清水屋台の新調を記念した特別壁紙も作成します。
清水屋台の「新調記念壁紙」は、TwitterのDM限定で配布します。
9月22日の入魂式後に配布のお知らせをTwitterにてアナウンスしますので、DMにてお使いのスマートフォンの機種名をお伝えください。
※ 個別のデザイン作成はお受けしませんのでご了承ください。
