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光曉のお部屋

☆愛と幸せを綴るお話☆ 


女性は永遠なる“美”の存在。


これからは長く背負ってきた時代の重荷を取り除き、
愛と幸せを分かち合う、あなたらしく輝いた人生の
生きる方法を綴っています。



「知らぬ間に築いていた自分らしい檻の中」



相談に来た河野博子(仮名)さんは、前の生き生きしていた
自分から、今の自分を小さくしていく原因の答えが見つかる
ことに、大きな期待を寄せていたのでした。




「それって何なんですか」


「それは、今まで生きて来て、知らない間に築いていた、
自分らしい檻の中で暮らしていたってことですかね」


「自分らしい檻の中…、どういうことですか」


「人と言うのは、多かれ少なかれ、自分という枠(やり方)
を持って生きているんです。


今まで結婚してから、自分が生きて来た環境の中で、
悩みながらも自分が思うやり方で生きて来たと思うのです。


それが、娘さんが就職で東京に行き、
今までの子供中心の生活から環境が一変し、


子供中心の生活では上手くいっていた自分のやり方が、
いざ知人や社会での接点を持ち出すと、イベントは
楽しめても人との関わりにおいて勝手が上手くいかず、


そこに居心地の悪さのギャップを感じてしまうのです。



何かそんなことを感じていたのでは、ないですか。


比喩的に自分らしさの檻の中という言葉を使いましたが、


多くこのことになんとなく気づいていても、
なかなか頭ではわかっていても受け入れらないのです。


今まで慣れ親しんできた環境は、時間と共に慣れてきますが、やり方を急に変えるのは、誰でも難しいものなのです。


なぜかと言うと、今までやって来たやり方は、
自分の生きる価値観とも直結していることが多く、
それを苦労して身に付け生きてきただけに、


そこに触れることは、自分の人生そのものを否定するかの
ように感じてしまうからなんです。



さて、せっかく来たのですから、
今の気持ちから抜けるワークをして帰りませんか」


「どんなワークなのですか」


「簡単にできるワークです。
自分が身に付けてきたやり方そのものが問題ではありません。


そのやり方を変えたくないと思っている執着している観念を
手放すワークです。


それを手放したからといって、明日から今までのやり方が
消えてなくなるわけではありません。


執着に固持する観念は、自由を奪います。

これから新しいあなたらしい自由を手に入れるためにも、
この執着している観念を癒しておきましょう」


◇今日のポイント:


人が自分のやり方を変えるのが難しいのは、
そのやり方を苦労して身に付けた生きる価値観と
思う度合だけ、そのやり方に執着してしまうのです。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。


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