年が改まり、日本では一都六県の緊急事態宣言が9日の週末には発令される見込みとなった様子です。
そんな折に外に目を転じると、米国では1月6日に米上下両院合同議会に対する関心が急速に高まっているようです。
なぜ?となれば、「マイク・ペンス米副大統領がトランプ大統領を裏切る?」的なYouTuberの投稿がおおくアップされました。
それは、11月3日の米大統領選挙で大規模な選挙違反が疑われるSwing Statesの開票結果に対して、ペンス副大統領が1月6日の合同議会でそれらの州の選挙結果を拒否するのか否か?を大きく取り扱うYouTuberが急増しているのです。
世界の民主主義の旗頭である米国大統領の選挙の結果が、民主主義の根幹である選挙システムを悪用する勢力の存在が、一般市民にも目の当たりにできる時が言ったという事でしょうか?
さぁ、1月6日はペンスカードが切られるのでしょうか?
五行易で占いました。
どうぞご覧ください。