今日はセミナー準備から実際にセミナーの内容を
聞かせていだきました!
めっちゃくちゃ分かりやすかったな~!!
よりイメージが付きました!
水野さんありがとうございます^_^
そこで今回様々な世代の方と
お会いする中ででたお話の、
まさに旬の話ができればとおもいます!
日銀のマイナス金利導入により各々ががどのような影響を受けるのか。
日銀がマイナス金利導入の決定を発表してから数週間が経ちました。
国債の金利は大きく下落し、多くの民間の銀行が預金金利を下げたり、国債などで運用する投資信託が受付を停止したりと、さまざまな影響が出ています。
われわれの生活に及ぼす影響は徐々に大きくなっています。
個人の資産運用や家計の見直しは必要になりそうですが、対して住宅ローンなどは金利が下がり、条件が良くなる傾向。
2月に入っても各メディアで「マイナス金利の影響はこうなる」といった話題が増えてきたのと同時にマイナス金利の影響が銀行預金やローンだけでなく、生命保険商品にも広がってきました。
そこで生命保険にはどのような影響があるのか。
生命保険も今後、保険料の値上げが予想されています。実際すでに貯蓄性の高い商品を中心に販売停止になる商品が出てきていますし、具体的な商品の値上げや販売停止が検討されていると耳にします。
それではなぜ生命保険が値上げされる可能性が高いのかお伝えできればと。
・保険会社が運用に苦労するため保険料の値上げが今後増す。
保険会社は契約者からお金を集め、そのお金を株や国債で運用し、増やしたお金で保険金の支払いを行っています。
その保険料の投資先の大半が、リスクの少ない国債といわれています。
長期金利が低下すると、保険料を債券で運用することによって将来得られる収益が減少するので、つまり運用利回りの利率が下がると、保険会社の運用実績が下がるということです。
よって「国債の金利が下がると保険会社は大ダメージ」となります。
そうなることにより予定利率(保険会社が運用の目標とする利率で、預金金利のようなもの)は今後、引き下げが行われる可能性が高くなります。
今後、国債の金利(長期金利)が下がれば保険会社も予定利率を下げざるおえなくなり、保険料の値上げをする可能性が高くなります。
・貯蓄型の保険に加入をするなら今!
今後保険料値上げの可能性があるとお伝えしましたが、特に保険料が上がる可能性があるのがお金を貯めることができる「貯蓄型の保険」です。
保険会社からすると、貯蓄型の保険は将来、支払保険料またはそれ以上のお金を契約者へ支払わなければならなくなります。
よって金利が下がり運用が難しくなった時に、真っ先に値上げまたは販売停止が検討されるのが、「掛け捨て型の保険」ではなく「貯蓄型の保険」です。
貯蓄型の保険とは主に以下のような保険になります。
・終身保険
・個人年金保険
・学資保険
・養老保険
貯蓄型の保険の保険料が値上げになると保険料負担が大きくなるので戻り率が悪くなり、契約者にとっては条件が悪くなります。
例えば満期になると300万円受取れる学資保険の場合
年齢:30歳男性 子供0歳
保険料:12,630円
保険料払込18歳まで
満期保険金300万円
この契約だと、保険料が月々12,630円×12か月×18年で総額272.8万円支払うのに対して満期金が300万円受取れます。
300-272.8=27.2万円18年間で27.2万円増えることになります。
よって払込保険料総額に対して返戻率が109.9%となります。
対して保険料が仮に月々500円値上げされたと仮定します。
保険料が月々13,130円になると保険料支払総額が272.8万円→283.6万円になり、同じ満期で300万円受取れる契約でも10.8万円多く保険料を支払わなければならなくなります。
よって戻り率も105.7%と4.1%も悪くなります。
もし今の段階ですでに生命保険を試算したり、パンフレットを取り寄せて検討をはじめているのであれば今行動をしたほうがいいかもかれません。
もちろんムダなものに入る必要はない。ただ、具体的に商品を見て、必要性を感じたのであれば検討したほうがいい。
