伊達まさぬめのだいぼうけん(´ω`) -2ページ目

伊達まさぬめのだいぼうけん(´ω`)

伊達まさぬめが色々と冒険しちゃいます。

$伊達まさぬめのだいぼうけん(´ω`)-まさぬめとゆきひろ
あ、どうも。伊達まさぬめと申します。
はじめましてですよね。どもすどもす。

よく間違われるんですが、伊達と書きまして「いたち」と読みます。
もうご想像通りイタチです。そんなわけでよろしくおねがいします!!
一応独身流の伊達なんて呼ばれたりもします。

ぼくの親友も紹介します。
柳牛 十兵衛(やなぎうし じゅうべえ)くんです。
彼はご察しの通りかと思いますが、牛さんです。
ペンギンに見えない事もないですが限りなく牛さんです。

ご先祖は食肉用の牛だとかで、大変重宝がられたそうです。そんな十兵衛くんなんですが、母が狂った牛の黄色い病気にかかってしまったそうで、それを治せる医者を探している所で、ぼくも彼のお母さんにはよく焼き肉を食べさせてもらった恩があるので、その手伝いをさせてもらっている。
ちなみにぼくは牛肉が大好きだ。
なのでたまに十兵衛くんも美味しそうに見えるのは秘密である。

そんなこんなで、十兵衛くんのお母さんに聞きそうな
なんでも良い薬があるという事で華の東京にやってきた。まずは徳川家へ顔を出して情報を頂くのが賢いやり方である。
「来るんじゃったら携帯で一報位よこさんかい!元気じゃったか!!」
ぃぇゃすさんは出会い頭に怒鳴りつける。相変わらず見た目はヤクザみたいなおっさんだ。ちなみに広島弁をしゃべるが生まれも育ちも東京だ。
良い薬はないかと聞いてみた所、池袋のおさかな電機総本店にそんな話を聞いた事があると教えてくれた。
「悪そうな奴は大体友達じゃけえ、聞いてみるんがえーんじゃないかのぉ」
これ以上話が長くなると面倒くさいので、ずんだもちを渡して去ることにした。
ありがとう、ぃぇゃすさん。


電車に揺られて…池袋にやってきた。
駅前のおさかな電機総本店の六階に薬があると聞いてやってきたのだが…薬はどこにあるのだろう?
それにしても一杯玩具があって楽しいなぁ。
あっ!ダース米田のお面だーー!すごいぞ、これわ限定版ぢゃないか!!
こ、こっちにはエヴァンぽりどん零号機の武器、ぽんぬすかの槍レプリカモデルぢゃないか!!

気がつけばぼくはこの二点をクレジットカードで買い物してしまっていた。キリッ
衝動的に買い物をしてしまう、そこが僕のいけない所であり、良い所であると承知している。

そんなこんなで買い物をしてしまったが、目的を果たさなければ。
昔ながらのB-BOYがいたので話しかけてみたら、いきなり自己紹介を始めた。
「おれの名前は織田信居(おだ のぶおり)。皆にはノブって呼ばれてる。ぃぇゃすさんから話はイヤーにインしてるぜ?」

ルー大柴のようなしゃべり方をしているが、そんな事は放っておいて急展開のようだ。

ノブオリは怪しさフルポイントな色をしたキノコをくれた。
「これを粉にして飲ませると良い。よくきくんだぜ。その代わりといっちゃなんなんだが、俺のお願いを聞いてくれないか?」

ノブオリのお願いとは「今度、戦をするので助太刀に来てほしい」との事だった。
独身流の腕っ節が試される時である。非常に楽しみだ。
後はついでにずんだもちを渡して去ることにした。



この後、池袋のラーメンぢろうで一時間並び、野菜増し増しニンニク増しを食べて帰った。
今回の東京の旅は収穫の多い旅であった。
とりあえず十兵衛のお母さんに薬をあげなければ。ぢろうのラーメンの気持ち悪さが後を引くので、とりあえず一泊してから急いで帰ることにした。



たぶん つづくよ