そんなこんなで月曜日こそ
私にとって
ミラクルドキドキスーパーDAY
となったわけです。
全クラスの男女の学級委員に2名が
強制的に
こぞって参加しなければいけない
「議会」
うほほーい来たで来たでヾ(@°▽°@)ノ
一生縁のないとこやと思ってたのに・・・
ついに
来ましたで!!
にゃおす!≧(´▽`)≦
しかしそこは
常連学級委員ばかりが集う
異端児帰れ
と言わんばかりの
氷ついた空気・・・(/_;)/~~
なんかもう常連さんで
出来上がってるって感じやないですか!
ということはー
先輩も
浮いてるんじゃねーの
うへへヘ(゚∀゚*)ノ
って
思ってると
ふつーに交じってるやないの!!
めっちゃ常連さんみたいやないの!!
ってことは
私だけKO・DO・KU・・・(θωθ)/~
♪オンリーロンリーベイベー
って
いいや、そんなことはないはず!
なんて観察してると
Σ(・ω・ノ)ノ!
目があっちゃった!!!
にゃおす(///∇//)
「ど、どうも」
なんて声震わせる私。。
「約束守ったやろ?」
なんて神々しい先輩。
(σ・∀・)σ素敵
「で、ですね」
とかろくに私、情けないことにお礼も言えないわけで。
「部長に学級委員とかお前すごいで」
うん。そうだ。冷静に考えたら
私、余程の秀才だと思われますね。
実際は・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
泣いてやるー!o(;△;)o
コホン。気を取り直して。。
座席は先輩の斜め後ろGETしてやる!
とか思ってると
「うろうろすんなよ」
と明らかに攻撃的な声・・・
「あ?」
とか思って振り返ると
存在すっかり忘れてた
私の学級委員の相方
学年1秀才のQくん(初登場)
確かオセロ部なんだよね。
「俺の後ついてこればいいから」
とか・・・
てめぇ・・・
すかしてんじゃねぇヽ( )`ε´( )ノ
と言いたいのを我慢し
先輩にも見られてることだし
「はーい♪」
って可愛い声。
「きっしょ」
とか言いやがったらぐれてやる!
Qくんに連れられてるままに
席に着席。
きゃっほー(///∇//)
先輩が斜め前にいる!
バッチぐーな席。
私は4組。
先輩は3組。
3年、2年、1年の順番に座るから
ばっちり左斜め後ろから
先輩の背中を穴があくほど
見つめれるわけです。
展子かなりついてます
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
そんで先輩の相方は誰かなぁ?
なんて思ってると
うん、絶対秀才でしょうねって感じの人。
さすがの彼女も学級委員にはなれないわけで
月曜日は
展子のまたまた勝利
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
なんて思ってると・・・
げげげげげっげげげげげげげ
居タ━━━(゚∀゚)━━━!!!
彼女登場!!!
つーかありえなすありえなすありえなす!
パニック起こす私。
SHOCKすぎ・・・ミレニアムSHOCK!
謎。(´д`lll)
そうなんです。
ここにきて
またまた真由美先輩のご登場なんです。
はぁ・・・(w_-;
いちゃいちゃしてるの
見せつけられるかと思いきや
ん?なんかおかしい??
お互いスルーしてない??
へ???ヽ(゜▽、゜)ノ
何さ何さ(ぶつぶつ)
ここで喋れなくても(ぶつぶつ)
帰り道しゃべれるから(ぶつぶつ)
今はしゃべらないって??(ぶつぶつ)
すかしやがってヾ(。`Д´。)ノ
そんなふうに感じてると
担当教師が来て私にとっては初となる
議会が始まってしまいました。
THE議会デビューヾ( ´ー`)
真由美先輩は
学級委員ではなく
なんだかよくしりませんが
図書委員会の委員長
として議会に出席していました。
私のほうが座る席は先輩に近いもんね!!
またまた勝ったぁああ(*゜▽゜ノノ゛☆
自称勝ちまくり
展子でした。