毛穴や黒ずみ、肌のざらつきなどが気になるかたにはマックスピールがお薦めです。

古い角質や毛穴の角詮をカーボンとともに飛ばし、同時にカーボンの黒色に反応するレーザーが毛穴を熱収縮させることで高い引き締め効果を発揮します。

コラーゲンの生成を促進してくれるので、肌にハリと潤いを甦えらせる効果があります。

痛みは輪ゴムを肌ではじくような痛みです。

現在進行中のニキビの治療はできませんが、毛穴と黒ずみには効果的な治療となっております。


胸部ヒアルロン酸を注入してお胸を大きくする方法です。

乳房下縁からまだらにならず、しこりにになりにくく、吸収されにくいようにバランスよく注入していきます。

この方法では2サイズアップまでサイズアップが可能です。

持続期間は1~2年ですが、残存率は20%となっております。


シリコンバックと脂肪注入と比較して、どの方法が一番適切かは一度無料カウンセリングに来て頂いてからになります。

私は子供の頃から絵を描くのが好きだったことから、将来は建築デザイナーになって世界的な設計やデザインの仕事をするのが夢でしたが、学生時代に父親が病気になったことがきっかけで医学の道を志すことにしました。父の闘病生活の中、奨学金と家庭教師のアルバイトで大学を卒業しましたが、医師としてのスタートは、同じような病気に苦しむ人を助けたいという思いから循環器内科(心臓内科)を専攻しました。その後、心臓手術の傷痕に悩む患者さんを診ていて形成外科、美容外科に興味を持ったのが私の美容外科のスタートです。以来大学病院で循環器を研究する傍ら美容外科医療にも並行して従事してきました。今から25年以上前のことでその頃日本の美容外科はまだ黎明期で先進国アメリカに見学に行って勉強したものです。
一般に美容外科医療は手術によって外見だけを変えるものだと思われがちですが、人は外見が変われば内面も変わるものです。それは、術後検診に来られた患者様が美しく若々しくなって自信にあふれて輝いて見えるのをいつも感じているからです。患者様から「先生ありがとうございました。とても満足しています。」と言って頂ける時が美容外科医として一番の充実感を味わう瞬間です。