今日、東京で危険物乙種6類を受けた。
既に乙4類を持っているので、性消のみ10門の解答でOKだ。
時間は35分だ。
正直、分からない問題が5.6門あった。問題演習が不足していた。
どっちにしろ、ぎりぎりだ。だが、落ちたらまた受けるのみだ。
受かるまで何度でもチャレンジするのだ。
2月10日には、1陸特を受ける。
2月17日には、乙種3,5類を受ける。
教訓として、問題集には、定評のある本を使うべきで、演習量が命であり、その為には金は惜しまない事が必要だと感じた。
新たに3冊Amazonにて注文した。
1 "わかりやすい! 乙種1・2・3・5・6種危険物取扱者試験 科目免除者用 (国家・資格シリーズ 104)"
政孝, 工藤; 単行本; ¥ 1,575
1 "わかりやすい! 第4類消防設備士試験 (国家・資格シリーズ 184)"
政孝, 工藤; 単行本; ¥ 3,360
1 "本試験形式! 乙種1・2・3・5・6類危険物取扱者 模擬テスト (国家・資格シリーズ 264)"
政孝, 工藤; 単行本; ¥ 1,470
消防設備士甲種4類も3月17日(日)に神奈川で受験するのだ。
ちなみになぜ、乙類を受けているかというと、甲類が欲しいからだ。
しかし、本當に欲しいのは技術士補であり、その先の技術士(電気・電子部門)である。
技術士補の共通科目の免除に危険物甲類が欲しいのだ。
実は昨秋、技術士補を受験したが、共通科目の数学のみ落ちたのだ。30点だった。
物理は50点で合格していた。あとの科目は8割以上で合格だった。ちなみに無勉で受験した。
その1月前に電験3種を受けたので、その余力で受験したのだ。正直、電気・電子の専門科目は電験3種レベルで8割取れるレベルだ。
かくして資格武装計画は、始まったばかりである。