後悔する言動阻止への秘密の裏技 | 今まで一切周りからも声をかけられなかった、超コミュ障女子大生が、わずか7日で周りに友達が自動的に集まってくる、4つの秘密

こんにちは、モモコです。




あなたは、

イラッときた相手に対して、

どのような態度をとりますか?



①そのまま感情に出し、行動する。

②無視をする。

③その他






選べましたか?







ここで①を選んだあなたは、

かなり危険な状態です。



負の感情を出すことは、

良いことではありません。



マイナスなイメージが

あなたについてしまって、

友達がどんどん離れていきます。



そのままでは、

いずれ一人ぼっちになってしまいます。




②を選んだあなた、

間違いではありませんが、

まだまだ危険な状況です。



これもまた、

一人ぼっちになってしまう

可能性があります。




③を選んだあなた、

その行動が危機的な状況に

ならないことを祈ります。



「んじゃ、

どーしたらいいの?」




はい、

とりあえずどうすれば良いのかを

お教えしましょう。




これを知ることで、

あなたは相手にとって

安心されやすい存在となります。



心が安定している人、

あるいは

心が広い人、

と認識されやすくなります。



また、

あなたがイラッときたことは

もしかしたら相手の冗談かもしれません。



だとすると、

「あなたは冗談が通じる、

話しやすい相手だ。」

と認識されやすくもなります。



逆に、知らずに行動していると、

「あの人はすぐに怒る人だ。」

と思われてしまいます。



また、

「付き合いにくい人だ。」

と判断されることもあります。



あなたに話す時、

腫れ物に触るような感じ

接されるでしょう。



このままでは、あなたがそんな

腫れ物になってしまう可能性が

かなり高いのです。



そんな危機的な状況になるのを

防ぐために、

良い方法をお教えしましょう。



それは・・・・・・・。




「イラッときた時こそ

丁寧に。」


です。




そもそも

あなたがイラッときた時は、

大抵相手もイラッとしている、

あるいは、しかけている瞬間なのです。



そこで、

余計にイライラさせても

逆効果です。



こっちがもっと

イライラしてしまうだけです。




それに、

イライラは何も解決方法を

生み出してくれません。




生むのは、

不愉快な気持ち と、

後悔をする言動へのキッカケ

くらいです。



なので、

丁寧な言動をしましょう。




「そんなん

イラッさせられているのに、

その相手に

丁寧になんて無理。」


と思ったあなた。




良い方法をこっそりお教えしましょう。





自分の中で、こう思いましょう。



「この人と、同じ土俵で戦ったら

相手の思うツボ。



「私はそんなことでイラついて、

やりかえすような小さい人間じゃない。」



あるいは、


「そんなことで私を

イラつかせようとしてんの?残念。

私はあなたと違って、

心の広い出来た人間です。」




一歩引いて、

子供同士の喧嘩をあきれて見る、

親のようになりましょう。



客観的に見ると、

「案外アホみたいなことを

してんなー。」

と思います。



もしかしたら、

相手のことが可哀想な人間に

見えてしまうこともあるかもしれません。



そんな時こそ

大きな心を持ち、

丁寧に相手をしてあげましょう。





では、今すぐに、

今持っているものを優しくしまって

目をつぶりましょう。



そして、心を穏やかにして、

太平洋を思い浮かべましょう。





――あなたは心の広い大きな人間です。――




ありがとうございました。